こんばんは。ご訪問ありがとうございます
不登校姉妹の日常です
一昨日ですが、キュンとした事があります
いつものように、中間テストまでの範囲を終えたワークを届けに、放課後に職員室前で、担任の先生を待っていると…
「こんにちは〜お元気でしたか」
と、両手にクラス分の数学ワークを抱えた、爽やかな少年の声が
振り返ると、長女(現在は休会中)と次女が通っている武道の習い事のお友達
長女と同い年で、優男でイケメンな少年です
現在は、受験生なので、休会中の為、久し振りの再会
なので、私もご挨拶
「元気だったよ〜〇〇君も受験生だから、勉強が大変でしょ〜」
と言うと、
「いやいや〜まだまだこれからっす長女ちゃんは変わりないですか」
と、長女の心配まで
私は嬉しくて、またすぐに
「元気で過ごしてるよ気にしてくれて、ありがとうね」
と伝えると、
「それは、良かったついでに、長女ちゃんの分のワークも一緒に持っていきましょうか」
嬉しすぎです
『惚れてまうやろ〜』
と、言いたい気持ちは抑え、
「ありがとうね〜他の教科もあるから、大丈夫だよ本当に色々ありがとう」
と、伝えました
本当に素敵なお子さんです
ママさんも素敵な方
このような状況、なかなか、声かけにくいと思うんですよ
しかも、同級生で不登校なので
そんな事は、全く気にしていない様子で、いつも通りに声をかけてくれるなんて
大人な対応
もう、おばさんはキュンとしました
お読み頂きありがとうございました