こんばんは。ご訪問ありがとうございます
不登校長女と行き渋り次女の日常です
今日は、書く内容を考えてしまっていて、まとまらず…
思った事を綴らせて下さい
長女が小学2年生から母子登校や五月雨登校、そして不登校と形を変えて…
次女は、保育園から五月雨登校、母子登校、そして不登校と形を変えて…
現在に至ります
長女は、
『境界知能と自閉症』
次女は、
『HSCと発達障害』
と診断がついてます
そして、Wiscの数値の差は、次女の方が大きいです
発達障害は、100人いれば100通りあると言われているいます
これは、本当にその通りだと感じていて、姉妹でも全然違うので
それでも、学校はみんな同じようにくくります
そして、適応出来なくなった子供達は、支援学級を進められますが、支援学級在籍となると、学習の機会が極端に少なくなります
これは、長女や次女のように、教室に入れない子は普通級の通級に行けないし、支援学級では、普通級の学習をする事は現状難しいので…
支援学級で普通級と同じ学習をするのは難しいと理解していますが、娘達が成長し、ある程度の学力がなく、生活できなければ、それは、親の責任…
本当に、切ない
ただ、娘達はおかげ様で、こちらの働きかけを理解して下さる先生方に出会い、今、必要な学力は身につける事ができています
しかし、6年前に学校側の言われるまま、こちらが何もしなければと思うと、ゾっとしますが
そして、母子登校をしていると、クラスに適応出来なくて、泣いている子供達を良く見かけます
なんとか教室に入れようとす担任…
駐車場で怒鳴る親…
フリーズしている子に、詰める先生…
本当に色々な子供を見てきました
なので、ずっとモヤモヤしていた日々
もうすぐ次女が卒業するので、そんな気持ちもあと少しなんだなぁ…
と思う今日この頃
どうか、どうか、適応出来なくなってしまった子供達に笑顔を…
本当にまとまらない文章になってしまいました
すみません
以上、私のぼやきでした
お読み頂きありがとうございました