こんばんは。ご訪問ありがとうございます
不登校長女と行き渋り次女の日常です
長女の次は、私でした
熱は出ませんが、酷い喉の痛み
うつりたく無かった100%声が消滅するやつです
そして、必ずと言っても良い程、声が消滅する前に、喉に、
『小さいおじさん』
が出現します
声が枯れ始めると、子供達は、
「久し振りに、喉に小さいおじさん飼い始めたね」
と
要は、枯れた声が低くなって、面白いらしいです
そして、初めに風邪をひいた次女は、私と同じく、ただ今、喉におじさんを飼っています
次女、
「あっ急におじさん出てきちゃった」
なんて、話している途中に言うので爆笑
喉は辛いですが、そんな辛い事でも、笑いに変えられる思考があって良かった
まだまだ、風邪っぴき3人ですが、笑いを忘れず、風邪も含めて、楽しみます
お読み頂きありがとうございました