こんにちは。ご訪問ありがとうございますニコニコ
不登校長女と行き渋り次女の日常です爆笑

昨日、次女の習い事があって、久しぶりに長女と次女の同級生のママさんに会いましたグッ

色々話して、長女の同級生で、登校拒否が増えている事を聞き、驚きびっくり

懐かしいママさんとお話し出来たからか、ちょっと前の事を思い出しましたダッシュ

まだ、長女が小3の時、この時の長女は、
『絶賛行き渋り期の1日母子登校』
そして、同じように、行き渋りが始まっていたお友達がいて、登校出来ない日も多くなっていたようですショボーン

我が家と違い、ママさんが働いているので、登校出来ない日は、一人で夕方までお留守番しなければならず、なんとしても、学校に行って欲しい感じでしたアセアセ

習い事が一緒だった事もあり、そのママさんは、長女の特性や、学校の状況は知っていましたニコニコ
そこで、どうしたら良いのかと、相談されましたが、状況が違い過ぎるので、別室登校が出来る事を伝えましたグッ

しかし、その後言われた事は…
「う~ん。うちの娘は、そっち側じゃないから、別室を使うの嫌がると思うんだよね。」

(ん⁉そっち側じゃないから、ってどういう事ガーン)

思いも寄らない事を言われたので、頭が真っ白もやもや

なんとか気を取り直し、
「そうだよね。担任の先生と良く相談して、解決方法が見つかると良いね。」
とだけ伝えましたダッシュ

『こっち側とそっち側』
ってあったんですね泣
ただ、ただ、ショック魂が抜ける

その時は、繰り返すパニックと毎日の1日母子登校…。
確かに、みんなと同じ事が出来ない長女でしたもやもや
しかし、まさか、他人から見えない線で線引きされていたとはショボーン

悪気があって言った言葉ではなくても、刺さりますピリピリ
悲しかった記憶は、残りますね魂

お読み頂きありがとうございました照れ