こんにちは。ご訪問ありがとうございます
不登校長女と行き渋り次女の日常です
今日、長女は訪問支援員の方の面談でした
自宅に訪問する事を嫌がったので、中学校で月1回行っています。
「今日は行きたくない。」
という事で、今年度は最後になるから来年度の相談も兼ねて、私だけ行ってきました
そこで、相談員の先生に言われた一言
「お母さんも下の子がいて、大変かと思いますが、長女ちゃんは、少し寂しい思いをしているかもしれません。もう少し、関わりが増やせると良いですね。」
と言われてしまいました
実際、次女の登校時は、送り迎えで良い時と、母子登校しなければならない時があり、その場合は時間の拘束が長いです(なるべく待たなくて良いように、母子登校の時間も短くしています。)
また、今次女が足を怪我していて、病院に行く時に、「一緒に行きたくない。」と言う時は、一人で待つ事になります
きっとこういう事が蓄積して、寂しさを感じているのかもしれないですね
それでも、日中、時間がある時は、一緒にバドミントンしたり、カードゲームしたり、夕方や土日は、一緒にゲームしたりしています
正直、これ以上はちょっと無理…。
もう分身の術を習得するしか方法はない