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日々戦い

明るく病気と戦う日記だったのですが、病気が治って日常生活を送っていたら、新たな刺客が現れたので、いつの間にかそいつと戦う日記になってました…。
日常もちまちま書いてます。

昔若い頃に電車通勤をしていた頃の話。


大荷物を持ってそこそこ混んでる電車に乗らざるを得なくて、肩からかけて吊り革を持っていたら、隣のおばさんが「そんな荷物肩にかけてたら他の人の邪魔になるの分からないの?」とめちゃくちゃ喧嘩腰に言ってきた。


そしてその声を聞いてこちらに注目してきた男性に「若い人はマナーなってないわよねー?」的な感じで「ねぇー?」と声かけてた。

(男性は声に反応しただけで共感していたわけではない)


触らぬ神に祟りなし精神で、糞重い大荷物を腕にかけてそのまま乗ってたら、次の駅で位置的に私が1番近いボックス席が空いた。


混んでたし、別に座ろうなんて1ミリも考えてなかったけど、同じおばさんが「私の方が先に乗ってたんだから退きなさいよ!!」とヒステリックに私をグイグイ押し除けて座った。


マジでこのババアやば過ぎと思ったが、私はその電車に後小1時間は乗らなければならず、しかもまあまあ混んでいるので車両移動も出来ず、田舎なので降りるという選択肢はない。

(降りたら最後、また駅で小1時間待たなければならないので。)


終わった今日と思って我慢してたら、また少し空いて、私が座らないと逆に邪魔になる位置の席が空いた。


その席はボックス席なのでババアの斜め前だったが、私が立っているままの方が邪魔になるところだったので渋々座った。


その次の駅で、足が悪い感じで杖をつきながら歩いている女性が乗ってきたので、ここぞとばかりにその方に「どうぞー!!!」と席を譲った。


もちろん親切心もあったが、半分くらいは「ババア私はお前みたいな正義感の皮を被った自己中とちゃうねん見ろバーカ」という気持ちがあったことは許してほしい…………。


私も当時若かったのと、言い返さずに我慢してたけどババアの暴挙にハラワタが煮え繰り返っていたのだ。


ババアはとても気まずそうにしていた。


足の悪い女性は私より先に降りて、めちゃくちゃ感謝してくださったが、逆にちょっと復讐に利用してすみません…と申し訳ない気持ちになった。


結局、女性が降りた事でまた私が座らないと邪魔になる位置が空いたので、また渋々そこに座ったが、その時の私はババアをガン見して威嚇していた。


ババアはとても気まずそうにしていた。


そして最後ババアが降りる時もガン見して威嚇した。


ババアはとても気まずそうに降りていった。


正義感の皮を被った自己中を振りかざすのは人を不快にさせるだけやで、どんまい。という話でした。