聴神経腫瘍の治療方針は、

①経過観察
②手術
③放射線

治療となると手術か放射線の2択だと思ってましたが、最近、第三の治療方法 薬物療法も出てきたらしいのです!



アバスチンは抗がん剤としてよく使われているお薬です。

すでに中外製薬が、神経繊維種症2型(←左右両側に聴神経腫瘍ができる病気)の治療にも使用できるように申請したそうです。

お薬って使用用途が限られているのですね。(当たり前か😅)


よく読んでみると、海外のデータではありますが腫瘍の縮小や聴力の改善がみられたとか。


もちろん日本では未認可、自由診療で取り扱っている所もまだ少ないのでは?


国内で認可されるためには、恐らく膨大な治験データと有効性、コスパの証明が求められるので、保険適用になるとすればまだまだ先の話だと思います。

また、アバスチンは抗がん剤なのでそれ相応の副作用もあると思われます。



ですが、これは朗報なのでは?!


この病気は、何年も長きに渡って経過観察をされている方も多く、いざ治療となった時に選択肢が増えるということ。手術も放射線も怖いもんね🥲


腫瘍も小さく症状も大したことないから経過観察しているけど、薬物療法ならやってみても良いかな、とか。


現状ではまだ難しくても、将来的に手術、放射線よりハードルの低い治療方法が確立されるかもしれない。


新しい治療方法ができるまで、

片方の聴神経腫瘍にも適用になるまで、

経過観察で粘るという手も出てきた?笑


手術するにしても、聴神経を残しておけばいつかお薬で聴力の回復の可能性もあったりして?!


あくまで希望的観測ですが。


医学はどんどん進化しているので、患者に負担の少ない治療方法ができることを望みます!!



こちらは余談。

先日、主治医の先生から

「強力な磁気治療で聴神経腫瘍(残腫瘍)が治せる。今のところ車両基地だとそれが可能だから、終電でそのまま車庫に忍び込んで、一晩強烈な磁気を浴びてきて!!」

と言われ、どうやって夜中に車庫に忍び込もうかと考えている夢を見ました🤣🤣