民主主義市民

民主主義市民

「民主主義市民」は、日本を本当の民主主義国にするための基盤を作ることを目的として活動をしています。
□連絡先
 横川 誠
 〒171-0021 東京都豊島区西池袋4-30-11 矢本ハウス102
 e-mail tmp.minshushugi.shimin@gmail.com
 私宛の個人的な話題でも構いません。

 私は、東京武蔵野病院から、重度の統合失調症であるとでっち上げられている。実際、週3回来る看護師たちに私の所見を確認してみると、この4年間、「精神状態良好」「統合失調症の症状なし」とはっきりと回答している。

 

 5年前に、私は、統合失調症の急性期であることをでっちあげられ、悪徳運送会社に拉致され、強制入院させられた。それで、様々な違法行為や医療サービスからの逸脱を指摘する所見を、院長に複数通送ってみた。しかし、返事は一切来ず、無視をされた。

 つまり、東京武蔵野病院は病院ぐるみで、私を統合失調症と診断したり強制入院させたりした事実や医学的な根拠を説明できなかったのである。

 

 なぜ、説明できないのか?それは、彼らの犯行の動機が、性犯罪目的と、金銭目的だからである。

 

 精神医学の開祖は、フロイトである。フロイトは、有名な著書の「精神分析入門」のなかで、簡単に言えば、人類のすべての行動の動機は性欲であると馬鹿なことを力説している。私にはこの説に反論できるいくつもの根拠があるが、フロイトやフロイトを開祖とする現代に続く精神医学会は、この説を信奉している。率直に言えば、精神科医たちは、自分たちの心の中を観察したときに、自分のありとあらゆる動機が性欲にある学説を肯定しているのである。

 実際、精神科医による性犯罪は多い。

 

 次に、日本は金権政治であり、自民党は金で動く。その金は大蔵省から出ている。そして、その金権におびただしい数の医師を含めた既得権益者が群がっている。その既得権益者の1つが、精神科医である。

 

 だから、彼らが、向精神薬という劇物を平然と病気でもない人に投与できる動機は、金銭目的と強姦目的だと結論付けることができるのである。