こんにちは！
季節の変わり目で体調を崩されている方に～
今日はﾋﾞﾀﾐﾝｶﾗｰが咲き誇るあのｱﾙﾊﾞﾑから…選曲します♪
今回の“このﾐｽﾁﾙがすごい!!”は・・・
『幸せのｶﾃｺﾞﾘｰ』(1997年)
ﾊﾝﾄﾞﾙﾈｰﾑに“ﾎﾞﾚﾛ”と入れているﾌﾞﾛ友さんがいてね～♪
その方って…30代？40代？と思うでしょう？！
いえいえ…10代ですo(^o^)o
その子曰く…“昔の曲の方がﾐｽﾁﾙって感じがする♪”
確かに～一理ある！！
今の子が昔のﾐｽﾁﾙをいいと言う……これは嬉しいこと☆
ﾗｯｸの中でﾎｺﾘをかぶったｱﾙﾊﾞﾑが…息を吹き返し、またそこで鳴り始める感じがしますo(^o^)o
真剣に向き合う日常も、必死で追いすがる夢も、気がつけば過ぎていく。。。
ｳｪｯﾄになりがちな失恋も…塞ぎ込んでしまいがちな失敗も
そこを通り過ぎれば、笑って振り返ることができるようになるだろう…
とは言っても…直面しているときには、ツラいもんなんですf(^_^)
だから、POPSがいい。歌詞は深刻でも、ﾒﾛﾃﾞｨｰに寄り添っていれば、嫌なことを吹き飛ばしてくれるような歌☆
「出会った日の弾む鼓動は」
「日常と言う名の ﾌﾘｰｻﾞｰの中で」
「とうに凍りついてる」
がんばれ！なんて言われたくないときには…こんな皮肉めいた涼しい比喩の方が耳に優しいかも？！
すごいよね～ﾐｽﾁﾙ
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Mr.Children
『幸せのｶﾃｺﾞﾘｰ』
作詞作曲：桜井和寿
ｱﾙﾊﾞﾑ『BOLERO』収録
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