読んだ本の数：2冊
読んだページ数：969ページ
ナイス数：0ナイス
永遠の0 (講談社文庫)
の感想
戦争の抗えない悲しさと愛情、家族の話。 男性目線なのでわたしは泣けずに終わった。 一気に読めてしまう引きつけはあるのだけれど、今ひとつ入り込んで読めなかったのかもしれません。 家族の元に帰って欲しかった。
読了日：5月21日 著者：百田 尚樹
閉鎖病棟 (新潮文庫)
の感想
暗くて寂しい話なのかと思ったら違っていて、仲間と友情、生きていくことについて書いてあったように思う。 読み応えがありました。
読了日：5月18日 著者：帚木 蓬生
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