生まれて初めてブログを書いてみます。
今、タイトルにもある「人魚さんの教室」という講座を受講しています。
HSS型HSPという気質を持った人たちが、自分らしく生きていくためにという趣旨のものです。今日はその第5回目の講座の日でした。
なぜこのタイミングでブログを書き始めようと思ったかというと、講師の千晶さんに勧められたからです。今までこうして文章を書いた経験もなく、文才があるわけでも、得意でもありませんが、なんだかワクワクしたのです。
誰に宛てて書くわけでもないのですが、今の自分の気持ちを残しておきたくなりました。
というのも、わたしはとても忘れっぽい性格です。成長していくことが好きで色々なことにチャレンジするのですが、変化していても自分では前の自分のことなんか忘れてしまっていて、「前はこうだったけど今はこうなったよね!」と人に言われて「あ、そんなこともあったっけ」とやっと気づくのです。
昔に比べると自分のことを好きになったし、良い方向に変化していってるとは思うのですが、普通に過ごしているとそんなことは忘れて、人と比べて自分を卑下したり、自信を無くしたり、焦ってしまったりします。よく「人と比べず過去の自分と比べなさい」などと言われるのですが、人って忘れてしまう生き物ですよね。わたしだけではないはず。笑
前は手帳を使ってみても長続きせず、過去の自分が思っていたことを見返す機会って中々なかったなぁって。写真を見てこの時の自分ってこんな顔してたんだ。って思うことはあったけれども。ということで自分の感じたこと・気づいたことなんかを書いていこうと思います。
講座は6月から始まり、今月で3ヶ月目に入りました。
最初は楽しくサクサクと進んでいたのですが、段々と焦り・不安・もやもやが出てきています。わたしは”自分と向き合うことで本当の望みを知り、自分らしく豊かになっていきたい”という想いでこの講座に参加しました。でも現実は仕事も少なく、実家で親に頼って暮らし、”情けない自分”を強く感じてしまっています。
「集客をするためにSNSで発信をしたい」でも人にどう思われるか怖くて発信できない。
「自分が本当はどうなりたいのかもよく分からない」やりたいこともあるけど、これで本当にいいのかな、という気持ちもあります。
でも言い換えると、”情けない自分”は”甘えられる自分”でもあると思っていて。
高卒ですぐに家を出て、転職する度に出戻ってはいたけど、甘えられる期間が少なかったように感じます。高校生でアルバイトをして、家族皆にご馳走したり、バイト先の人の体調が悪い時には自分が連勤になっても交代したり。人に頼られることが嬉しくて、甘えることは苦手だったのかもしれません。だから今、母だけがいる実家に戻り、昔甘えられなかった時間を取り戻しているような気がします。
家にいるからには家事くらいしなきゃとか、義務感から掃除や料理を頑張ってみた時期もありましたが、今は無理せずしたい時や気になる時だけして自分の心地よい時間を探りながら大切にしているところです。
今回の講座では、内面に向き合っているつもりだったけどまだまだ表面的だったことに気付かされました。前回のワークで「未来の自分のイメージ」を画像で提出する、というものがあったのですが、自分では「なんとなくこれいいかも」と思ったものを提出したのですが「のんちゃんまだもっと奥にある気がする」と言われてしまいました。
確かに他の人のを見るとそれぞれの世界観が感じられたのですが、わたしの提出したものは誰にでも当てはまりそうな、ぼんやりとしたイメージだったことに気が付きました。
改めて探してみると”凛とした芯のある瞳”、”壮大な自然の中にいる自分”、”新しい扉を開ける自分”、”余計なものは纏わず、自由に体を操ることのできる自分”、など世界観の感じられるものが出てきました。
普段の癖かもしれないのですが、「人はこういうものを美しく思うだろう」「普通はこういうのが好かれるよね」というのが無意識にあったのかもしれません。
そしてわたしの場合は、「自分の弱みをさらけ出すこと」まずそこが必要なようです。
大切は人にはなんでも話すタイプなのですが、話したことでマイナスなイメージを持たれてしまったり、事実なので仕方がないことですが「昔ののんちゃんはこういうところに関しては信用できなかった」と言われたりしたことがとてもショックでした。今は違うからこそ言えると思うのですが、また何か信用を失うことをしたくないと思うと、自分の悪いところ・弱いところを出すのがすごく怖くなってしまい、言いたいことを言えなくなってきてしまいました。「もしその人に嫌われたからといって死ぬわけじゃない」「もしそれで離れてしまって一人になっても、きっと必要なことで、新しい出会いがあるはず」と言い聞かせて、本音で話してみようと今、思いました。
こうして身近な人とも向き合っていくことが、結果的に自分に向き合うことにもなるのでしょう。せっかく自由な時間のある今、日々の気づきや感じたことをここに残していこうと思います。
