OCGでは「ヴィサス=スタフロスト」を中心とした背景ストーリーが登場している
「ヴィサス=スタフロスト」はヒンドゥー教のヴィシュヌがモチーフではないかと推測されており、元ネタ通りなら10個の世界まで登場することになる。
現在では
壱世壊:ティアラメンツ(融合)
肆世壊:スケアクロー(リンク)
伍世壊:マナドゥム(シンクロ)
六世壊:クシャトリラ(エクシーズ)
が登場
残る 弐/参/漆(七)/捌/玖/拾(什) の6つの世界(世壊)の登場が予想される
融合、儀式、シンクロ、エクシーズ、ペンデュラム、リンクの中で世壊に未登場なのは儀式とペンデュラムの2つ
差し引き4つは何が来るのだろうか
『召喚方法』で考えると、召喚(アドバンス召喚)、セット、反転召喚、特殊召喚、の4つが考えられる。
召喚(アドバンス召喚)であれば、召喚時に効果を誘発させたり、召喚できる数を増やしそう
「ふわんだりぃず」みたいな
セットは「デッキからセット」や「○○扱いとして手札から魔法&罠ゾーンにセットできる」とかが出そう
「アーティファクト」みたいな
反転召喚はリバースにした方が良さそう
効果で反転召喚できるカードが登場すればあるいは
既存シリーズなら「スフィンクス」とか?
特殊召喚はもはやなんでもありだから逆になんとも
EXデッキに頼らないならメインデッキに入る攻撃力3000くらいのが登場しそう
「インフェルノイド」みたいな
最近だと「通常召喚できない。カードの効果でのみ特殊召喚できる。」とか増えてる
カードの種類で考えると
●通常モンスター
●スピリットモンスター
●ユニオンモンスター
●デュアルモンスター
●リバースモンスター
●特殊召喚モンスター
の6種類が考えられる。(トゥーンの登場はヴィサス世界では考えにくく、チューナーはシンクロとセットとして考えた。)