金利据え置き、株価は上昇も、今後は、利上げの見通し

 

昨日の夜、ネットニュースを見ていると気になる題目が・・。

 

 

税金よりもしっかりと取り立て、社会保険料はどぶに捨てた金としか思えない。

どんなに入れても捨てているに等しく、弱者救済というが、払い損なのはほぼ間違いないです。

最低14.5%は取られることになりますので、税金と併せると収入は少なくとも約3割減くらいになります。

年金をもらう年齢になれば、年金等の保険料は不要となりますが・・。

令和6(2024)年財政検証結果の概要を見ましたが、今後、夫婦で生活する場合、専業主婦や扶養内で働くことは疑問?

扶養内で働くことは、収入が伸びず、物価上昇から実質の可処分所得が減っている状態で想定しにくいと思います。

扶養の見直しで、扶養内の子供がいない場合は、公務員でも扶養手当を廃止方向です。

配偶者が扶養内に収まる収入でも年金の掛け金も支払うことになるのでは?

財政検証の現在の標準モデルが、実態と合わなくなる可能性があります。

それを裏付けるように社会保険の財源を増やすため、加入者の拡大を行っています。

10年もしたら、従業員の数に関わらず、加入を求められる企業が増えるのでは?