全く、東松山市民病院、東松山医師会病院、県立循環器センターは糞だ。胸痛で、冠動脈3本詰まって、緊急受診申しこんだら、いずれも、受け入れ拒否。東松山市民病院は、ガキ看護師が、「緊急性は感じない」とか、電話だけで、馬鹿が、戯言で断り、「診察拒否出来る、三要件知ってん゙のか?」と聞くとガキ看護師が、「知りません。教えて下さいと来た」。「医師法違反なんで、刑事告訴する」と言うと、事務に変わった。救急患者断われるのは、「専門外、処置が出来ない、満床等」正当理由が必要。医師会病院は、この日、救急は外科担当、東松山市民病院は、この日、内科担当だ。東松山市は分けている。だから、診察拒否は出来ない。まして、ガキ看護師が、電話で、「緊急性は感じない」「なぜ休み前に行かないのか?」など、ふざけた戯言は、持ってのほかだ。休み前にも、しっかり、かかりつけ医行って、心電図異常がでて、そして、更に悪化したから、救急要請している。しっかり、始めから、言っている。電話変わった事務員から、「カテーテル、検査等処置が、出来ない」と説明あったが、やっと、それで、該当する。しかし、初期診察は、しなければ、医師法違反となる。まして今、救急車を使い、問題なければ、罰符だ。ガキ看護師に、「名前は?」と言うと、「決まりで、教えられません」「個人情報なんで」と来た。ますます、医療現場は最悪。自分の、名前を、堂々と言えない、医療従事者に、責任ある、命は守れない。どの仕事も゙そうだ。組織全体が、保身と隠蔽ブラック。管理者、杉山、もう東松山市民病院は、末期だ。決まりを作ったのは、管理者と、院長か?前回事務員の時の様に、俺様公開処刑を恐れている。県立循環器センターも、電話内容だけで、看護師が、「当院は、紹介状が、無いと、受診出来ない」。「急患も゙か?」と言うと、「医者が、緊急性は、感じない」と、薮医者の伝書鳩。お盆休みで、かかりつけ医はやってなく、胸痛が激しく「救急車で、行けばいいのか?」と言うと、「それでも゙、受け入れは、分からない」と喧嘩腰で対応したので、「俺が、何か、悪い事したか?」「何、喧嘩腰で言ってんだ」と言うと、電話を保留にして逃げた。最低、看護師対応した。ここも断末魔。前出、この間、叔父が、ステントミスで亡くなっている。その背景がこれだ。一事が万事。薮医者は、全てが、薮医者対応だ。さらなる詳細は、第四弾本で、全世界公開処刑する。そして、問題提起だけでなく、一般会計を、税収と同じ半分にし、一般会計の、5倍の、特別会計を、地方税収と、同じにし、医師、看護師、介護福祉士の、給与改定、人員増をする。その為に、裁判勝訴後、国政に進出する。エビデンスを改ざんし、ノーベル賞を取った、イカサマ薬スタチン剤は、全世界で、集団訴訟されています。直ちに、飲むのを、やめて下さい。俺様の様に、なります。