保険医であれば 、指示書通りの治療をする 。しかし、現在の薬はどうだろうか? オプジーボにしてみても、 ノーベル賞を 論文操作によりとったが、従来の抗がん剤よりも、2.8ヶ月の延命効果しかなかった 。さらに2年後には 、580人の治験中10人しか生存者はいない 。その論文の研究者は、 寄付金、旅費、講演料、 株、これらを全て製薬会社から受けてる。 例えばオプジーボについては、リンパ球による免疫反応を 停止させる分子 PD 1に結合して、ブレーキを外してしまう。 自分の体の細胞に、攻撃してしまうリンパ球の暴走を許してしまう。それにより、自己免疫疾患が全て出る。間質性肺炎、重症筋無力症、筋炎、肺炎、甲状腺機能障害、大腸炎、糖尿病、神経障害、腎障害、副腎障害、脳炎、重度の皮膚障害 、静脈血栓症、呼吸困難、過敏症、これは、スタチン剤でもそうだが、人間の免疫細胞は70%腸で作られる 。その免疫細胞を全て壊してしまうので、逆に自己免疫疾患が全て出てしまう 。結局は、その副作用により 逆に死んでしまう 。だから、わずか2.8ヶ月の延命のために 、論文を操作してノーベル賞を取ったが、患者のためには全くなっていない 。スタチン剤もそうだ 。これも論文操作して、ノーベル賞を取ったが、実際には体内コレステロールは 、心筋梗塞、脳梗塞に悪さをしない 。全て食事の中性脂肪が多すぎた場合 だけ、悪玉コレステロールが小さくなり、血管何入り込む。 だからスタチン剤は、全く無用の寵物であった。それは、106年前の動物実験から分かっていた 。それを薬を売るために、論文操作し 一度動物実験で中止した薬を、論文操作してノーベル賞、ラスカー賞、ガードナー国際賞を取り世界で一番売れる薬にした。 今保険医が使ってる薬は、全て自己免疫を破壊し、自己免疫疾患を出す薬ばかりだ 。それを使ったことにより、木を見て森を見ずで 、元の病気はいくらか抑えられても 、人間の自己免疫を破壊するため、結局は寿命が縮む 。その事を、しっかりと明記し全世界に公表しなければならない。それを俺様第四弾本は、全て書いている。だから、世界中で大ベストセラーになる 。裁判を勝ち、4000万人の患者を救い、4000億円の無駄遣いを止める。 その仕事を、21年間チーム福田は、俺様はしてきた 。命を懸けた、 歴史上初めての 真実確立です。 真理王道の確立のために、 もっともっと応援してください。 一緒にやりましょう。