どうして君を占められないのだろう
どうして僕は絞められないのだろう
どうして君は遠いのだろう
どうして僕は TOYのようだろう
初めから分かっていた
信用は返ってこないと
始める前から気付いてた
僕は必要ないなんて
痛みと共にこの感情さえ
消してしまえれば もう苦しまないのに
消せない、忘れない、焼きついて
こうして君は罪を重ねるのだろう
そうして僕は信じられなくなるだろう
終わりは見えていた
なにも叶わないと
とうに理解していた
君を変えられないと
心も既にこんなに壊れて
粉々になってしまえば もう求めないのに
欲が深く、溺れていき、沈んでいく
瞳に浮かぶはずの涙も出なくて
ただ痛みと傷が残る
人間なんて裏切り嘘をつく
ココロ無くせるならば もう触れないのに
世界が白く、黒く歪んでいく
独りの世界