みのらいずのマナ悪退治日記 -2ページ目

みのらいずのマナ悪退治日記

ブログの説明を入力します。

さぁ、今回は1月の成績から行きましょうか。


3244 -5000

1324 -3000

3312 0

432111 +3000

4132122 +4600

44441123 -7000

123 +500

2 +450

11321222414 +3400

121231141 +9150

11411431 +9000

4413 -4800

132 +1500

2141234 +1700

231 +1350

1 +5050


出だし、-8000スタートからという、最悪なかんじだったけど、

ついているのもあり、段々と復調してきたね。

最近では、あんまり、負けてないね。

今日なんかは、バス待ちのために、一回だけ打ったのが、

トップで、しかも、5000浮きと言うハイレベルなスコアを叩いてしまいましたな。

脇のボリボリ、キムジー、K沼のじっちゃんはボコされて、無言でしたな。


久しぶりの更新でぃす☆彡


とりあえず、12月の結果から・・・


総半荘数 57

1-20回

2-10回

3-15回

4-22回


平均着順 3.03


着順率


1-35.08%

2-17.54%

3-26.32%

4-38.60%


収支 -17950(場代19950込)


ひどすぎるよね。

12月は、少し、打ち方をみだしたこともあり、

かなり悪い結果が出てしまった。

まぁ、これを咀嚼して、学習しなかったら、

生きてる意味がないので、少しずつでも修正していかないとね。


ジャンゴカップの決勝を観戦していたときにあまりに気になったので

ちょっと、グチも込めて一筆。


決勝卓南3局 豪運A野の親。A野氏 18500持ち 

トップ目のたけちゃん38000 けいちゃん21000

親の1000オール後、一本場、親万確定両面リーチが流れた二本場。

224567④二三三四五 ドラは2

関連牌は一が一枚切れ、四が二枚切れ

この牌姿から、③チー

どうやっても親万確定の手牌だから、 シャンテン数は変わらずも

ピンズを確定させて、マンズかソーズの変化を待つ、といったところか・・・

まぁ、ありだな・・・と思ったら・・・

なんと ③チーして 打7・・・

え・・・?

これには後ろで見ていた他のギャラリーも ???

首をかしげていましたね・・・ 苦笑いまでしてたな・・・

自分で一枚使っており、場に二枚切れ。しかも、一は場に一枚切れだから、

四より、一をつもる可能性が高い(役なしで上がれない。)

しかも、対面の八巡目リーチに、全ツッパでした。

上がる可能性が低いこの手牌で・・・?ただ、四はリーチ者の現物

しかし、脇がたけちゃんと、けいちゃんということを考えれば、リーチ者の現物を抜くとは

考えられない。ほぼすべてのスジを打ったけど。リーチ者はと言うと、純カラリーチで

たまたま流局したが、これが、決勝卓かと思ったら、切なくなりましたね。


そういやこいつが、テンパイとらずとか、シャンテン戻しとかするの見たことねーや。

もち、フリテンは除きね。

最初からのテンパイ形しか、維持または、関連牌を引いての変化しかできないんだろうな・・・

じゃあ、結局ドンジャラか・・・ ただ、行くか行かないかだけの、運マーね。


三本場はたけちゃんが、1000は1900を下家からあがり、オーラス

条件的に残っているのが、あほA野のハネツモのみ

他は、バイツモだったかな・・・?


そのハネツモ条件を受けての配パイ A野氏

35789③④八東西白発発 ドラ発

まぁ、ハネマン作るんだったら、染めが一番早そうな手牌かな。

ただ、このオーラスで、ドラの発が簡単に鳴けるとは思えないし。

鳴けないことを前提に進めれば、自力で2シャンテンくらいまで持って行かないと

ハネマン成就は難しそう・・・


ただ、A野氏は3巡目くらいに、4チー

こいつ死んだ方がいいな・・・と思ったら

その二巡後にを上家から抜いた・・・  マジ?

ただ、その5巡後くらいには、たけちゃんの優勝ロンが炸裂しましたが、

そのときのA野氏の手牌

789白西発発東北

なんだ、この、見るも無惨な可哀想な牌姿・・・



たけちゃんも、あの、最後のA野氏からのあがりが、2900じゃなくて、5800だったら最高だったのに!

と、残念がっていました。

5800だと、2着目が入れ替わって、けいちゃんが2着になるからね。

絵的にもそれが、一番だったんだけど、仕方ないね。


まぁ、これが麻雀と言えば麻雀だけど、

こんな人様に見せられない麻雀打っていて

調子に乗っているやつはやっぱり嫌いだ。

で、A野様の最後の一言

「もっと精進します!」


おまえに精進もクソもねーだろうが・・・

おまえが精進して、まともな麻雀打てるようになったら

確実におまえ弱くなるよ・・・


そのお馬鹿なまんまでいいだろ おまえは・・・


そういや、以前日曜日に

打てる?(巧い)やつだけ集めて、リーグ戦みたいなことやったときにも

同じことやってたな。

ソーズ5枚くらい役牌対子が一つのところから、

無理矢理鳴いて、3フーロして、しかも上がりきっていたな・・・

お前、2年前からなんも、変わってねーじゃん・・・

口だけだな・・・ お前・・・


ジャンゴカップですな。

今回は結果というよりも、打ち筋を一貫してできるかが、課題であります。


一回戦 H川氏、正露丸、O脇氏


東三、対面のO脇氏が親の時に、親のO脇氏が、ソーズの染め気配で、役牌仕掛け済み。

ドラは2ソウ 一二三八八③④⑤2234

これで、張ったが、もちろん親がソーズやってるとこに、ドラと八のボシャはねーな・・・という感じで、七引きを

待っていたら、引いたのは4

まぁ、あがりに行くなら2切りだろうなーということで、2切りリーチ。

そしたら、下家のH川氏が合わせて、打2

その2巡後くらいに上家の正露丸が、打2

あれ?親のO脇氏はドラ持ってない?

じゃ、あんま怖くない?

と思っていたら、うにうにやりながら、オリ気味になったから

安心して、流局だと思っていたら、流局間際に、正露丸がテンパイ取り?のチー

おかげで、ハイテイが回ってきて、ツモらせていただきました。

ハネマンツモ。

まぁ、後はしっかり、受けて受けて、オーラスはトップと4000点差の2着目、何とかかわしてトップ。

初戦トップ取れたのも初めてで嬉しかったが、内容が良かったので、満足ですわ。


二回戦 髭男爵、H川氏、オナニー小僧


ヒゲとオナニーと同卓なので、かなりカオスな卓になるだろうと思っていたら

案の定、カオス卓になった。一回一回の放銃は安いのだが(もちろん安手とわかっているから押している。)

チャンスも少なかったのだが、数少ないチャンスで、うまく悪い方向にかみ合ってしまった感じである。

ただ、大いに反省する点は無く、内容自体は良かった。結局16300のラスで、残念な感じ。


三回戦 たけちゃん ぷるぷるお兄ちゃん ヒョロ男

決勝卓の当落ポイントを80ぐらいで見れば、70000トップが必要だが、たけちゃん相手に

そこまで持って行けるか、まぁ、無理だろうととりあえず、条件は作りに行くが

半分あきらめモードで闘牌開始。

オーラス迎えて、親で37300のトップ目 2着目はたけちゃん35800

よく考えたら、オーラスの親は、トップだったらその場で終了だから

たたくことできないよね・・・

それを南2局で気がつき、叩きに行こうとしたけど、時すでに遅し、チャンスもなし。

オーラス8000オール作るには、チートイしかないなと思ったときには、ナチュラルに第一打にドラの北を

ぶっ放していました・・・(´д`)

結局テンパイも取れずに流局で、テンパイノーテンで、トップをたけちゃんに

明け渡して、決勝に行ってもらいました。


ちなみに第一打に北を打たずにいるとテンパイとれており、

この曲の結果は6000オールか8000オールか僕のテンパイ終了か、たけちゃんのあがり。

たけちゃんのあがり以外では、たけちゃんの決勝進出はなかったす


あとあと、決勝卓の当落ポイントは120ポイントという、ハイレベルで、たけちゃん

ここでトップで無かったら決勝にはいけてなかったから、結果としては最善だったかな。


内容としては、ちゃんと自分の思うようにコントロールできていたところが多かったので、

及第点ではあったね。

明らかな、ミスなども無かったしね。

まぁ、これ以降は少し、麻雀から離れて のんびりやってみようかな・・・


あ、ちなみに結果は10位で、キティちゃんロングピローをゲッチュしました。

もとはとれたかな・・・






総半荘数83


1-34 40.96%

2-12 14.46%

3-19 22.89%

4-18 21.69%


平均着順 2.253


収支 +22350(場代込み)


数値に少し、誤りがあったので、もう一度、再計算してアップでぃす

6回分、カウントしてなかったですわ。

この数値でよろぴこ


連帯率が60%切ってるのは重傷だね。

トップ率が高いのは、やっぱり、いいポジションにつけていることが多いからだと思う。

ただ、その中でも、ラスが多いのは、まだ、引きの技術が甘いからだろうね・・・

先月はどうだったか・・・ 

連帯は60超えてたよね・・・

いや、超えてないか・・・

超えたのは9月だね。

でも、もっと、守備的にしないと。

やっぱり、数字に表して、客観的に分析するのは、いいね。

方向性を見つけやすい・・・。