みのりこです。

 

突然ですが(でもないか)、私には、中学3年生の娘がいます。

例に漏れず、ただいま絶賛コロナ休校中。

宿題は一応やっているのですが、やはり学校にいるように勉強するということは難しく・・・・。

受験生ではあるのですが、なかなか現実のものとして捉えづらいようです。

(それは母親の私も同様なのですが・・・・)

 

 

さて先日、私がルノルマンカードで遊んでいたところ、娘が「私のことも見てー」というので、色々占ってみました。

その中で、

「志望校(もう決めてます)に受かるかどうか見て」

ということだったので、

 

受かるかどうか?

というより、

今時点での合格率を見てみました。

 

image

こちらの占い方でやりました。

(YouTube占い教室ソラCH)

ちなみにおしまいの方、私の名前がちょびっと出てきます(笑)

 

 

気になる結果は、

現時点で20%

 

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

ちなみに、娘は、偏差値ではなく、学びたいことがあるってことで高校を選んでいるのですが、

模試では、かなり余裕での合格圏内にいます。

 

それなのに20% しつこい母

 

そりゃ、今のだらだら生活続けてたら、そりゃそうなるわなー

やーいやーい ←ひどい母

 

 

それから少しして、休校の延長が決まった頃から、私が言わなくても机に向かうようになりました。

 

「どうしたん?」って聞いたら、「さすがにちょっとやばいと思った」そうです。

(課題が増えたせいってのもあるのですが)

 

 

そう。

娘は、

 

ルノルマンカードが当たることをよく知っている。

 

 

もし、この時、合格率80%とか出ていたら、娘は今もだらだらしていたかもしれません。

(外面が良いので、提出物はやると思いますが)

 

 

逆に、悪い結果が、本人が発奮する理由になったとしたなら、

この一見「悪い」と見える占い結果は、「良い」占い結果だったのかもしれません。

 

 

確かに、占いをしていると、その場良いことを言って安心させてあげたい、喜んでもらいたい、と思います。

占いはじめの頃は、念じるようにポジティブカードを出していたことがありました。

ネガティブも、むりやり曲げて、ポジティブっぽく伝えることもありました。

ネガティブな結果を伝えて、文句言われたら怖い、という恐れもありました。

今は「だってカードがそう言ってるんだもん」と開き直ってますが(笑)

 

 

でも、私なりに経験を積んで思ったのは、

 

ネガティブなカードにこそ、好転させるヒントが隠れている

 

だから、ネガティブな結果が出ても落ち込まないでください。

それに、私は、「好転させるためのアドバイスカード」を引きます。

落ち込みっぱなしにしないのが「みのりこ占い」ですウインク

 

それじゃあ、ポジティブカードが出たら、どうすれば良いの?

 

素直に喜んで受け取ってください(笑)

ただし、油断は禁物だけどね!

 

 

 

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