MusicRainbow☆20250627

申し訳ないm(_ _)m！！！

下書きに入っちゃって、ちゃんと更新出来てなかった💦

20250627MusicRainbow☆のゲストは、オレンチェ🍊🌱𓂃 𓈒𓏸

オレンチェのお2人とは、第1・3日曜のサテライトステーション796を一緒にやるようになってもうだいぶ長いお付き合いになっている。

とはいえ、アーティスト『オレンチェ』っとして話を聞くのは、なんだかむず痒い笑笑

今回は、3月にリリースしたアルバム昭和100年オレンチェ万博を紹介。

結成から21年のオレンチェの歴史やらも伺った。

長く歌っている楽曲程、どんどんアレンジされてリリース当初とは違うものになってしまう事が有るというが、あやちゃんの正確で安定した歌はそういった年月にも変化する事がほぼ無いそうで、過去の楽曲を再レコーディングする際にもかおりちゃんは助けて貰っているそう。

このあやちゃんの正確な歌声は子供の頃から聞き取りやすという事で、カバー曲を覚える時などメンバーがこぞってあやちゃんにまず歌って貰ってそれを聞いて覚えていたらしい。

なるほど、なるほど、この頃からあやちゃんは地に足の着いた落ち着いた子どもだったんだろうなぁ。

毎回2人と話していて感じるけど、こんなあやちゃんの事がかおりちゃんは大好きなんだろうなって。

それと、いつもキャハハーっと楽しそうに笑うかおりちゃん。

オレンチェの柔らかい親しみやすさはそんなかおりちゃんの笑い声から創出されているのだろう。

本当にバランスの良い2人組だ。

さて、アルバムの話だが、昭和レトロなジャケットが目を引く。2人が着ているワンピースは、一点物のヴィンテージワンピなんだそう。

柄こそ違えど、ワンピースの形や色の系統を揃えてやっと見つけた2着、普段の2人とはまた違う雰囲気が味わえる。

収録曲は、お馴染みの再レコーディング曲に新曲というラインナップ。

オレンチェの曲は元気な曲調が多いが、歌詞もとても素敵だといつも感じる。

是非、アルバムを手に取り、歌詞カードを一旦ゆっくり読んで欲しい。

ちなみにみのーりーが1番好きなのは『雨を嫌っちゃいけないよ！』

オレンチェの明るい歌声曲調と組み合わさる事で心が軽くなる曲に変わるから素晴らしい。

あと、オレンチェといえばユニークな食べ物ソングが親しみ易い曲として何曲かある。

やきとりやおでんもいいけど、社長！

天丼ソングをやる時には天丼大好きみのーりーを是非お忘れなく！？笑笑

ド天然でおっちょこちょいさんなかおりちゃんとしっかり者で頭の回転も良いあやちゃん。

そんな2人の熱海の姉っと勝手に言い続けて、2人と会えるのを毎回楽しみにしているみのーりー、いわば、これは、かなりの職権乱用！？

、、、っま、ともあれ、2人と一緒にお仕事出来るのが楽しくて仕方がないみのーりーさんなのです。

皆さんも是非、オレンチェLIVEへ。

楽曲、配信もあるよ！

ともあれ、皆さん、カラオケの一曲目はこれから『釣りガール』で決まりですなっ！

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20250606MusicRainbow☆

20250606MusicRainbow☆ゲストは、Vorchaosのvo.淳くん。

だいぶ長いお付き合いになってきたVorchaos、毎回出演の際にはスタジオまで来てくれるのは本当に有難い！

とはいえ、ずいぶん久し振りの登場。

若干、敬語で他人行儀に話し始めたのはおかしかったなぁ。

お会いできていなかった期間、淳くんはソロで歌にとどまらず多方面に活躍されていて、遠くで見守るみのーりーは、次は何をするんだろう？っと楽しみに思いながら、大っきくなりすぎてMusicRainbow☆を忘れていないか？っとちょっと寂しくも思っていた。

でもそれは、取り越し苦労で、相変わらず、人懐っこく色んな意味でフリーダムだけど、根は考え過ぎるところもあるから目が離せないそんな感じの、、、、うーん、何て表現したら良いのやら笑笑

15周年を迎えたVorchaos。

ちょうどこの日が初めて吉祥寺のクレッシェンドでライブをした日だったそう。

6月15日には、その思い出の地にて周年ライブもあるそうなので是非お出掛けを！！

とりま、ラストで歌い出しまでしか紹介出来なかった曲、また火曜日のみえらじ796「MusicRainbow☆＋‪α」でかけます💦💦

淳くんありがとー。

またゆっくり語ろう(๑•̀ㅂ•́)و✧

MusicRainbow☆20250411

MusicRainbow☆20250411ゲストは、かとうれい子さん。

１年ほど前にご出演頂き、コミック｢レコード大好き小学生カケル｣のテーマソングを紹介頂いた。

アニメ化するのにテーマソングをっと言うのは聞く話だが、コミックなのにテーマソングがあるという異例な作品。

今回はその第2弾ということで、主人公カケル君のクラスメートでカケル君の影響でレコードに触れたガキ大将、デス夫君のテーマソングとカケル君たちの担任でレコード部の顧問、肯定先生のテーマソングを紹介頂いた。

B面の肯定先生のテーマソングは、『嫌いじゃないぞ★ブギ』。何でも肯定してくれる懐広い肯定先生の人物像が伺える。

そしてA面のデス夫君テーマソングは、『デス夫のブルース』。｢レコードのことをもっと教えて欲しい｣けど、素直に上手く伝えられないデス夫君の心の叫びが歌になっている。

今回はCDでのリリースは無く、レコードのみの販売。とはいえ、デジタル配信でもチェック出来る。

作品を読めばきっとレコードに触れなくなるだろう、そんな方はもれなくこの1枚からスタートしては！っというオススメの1枚を紹介してもらった気分だ。

MusicRainbow☆を聞いて、曲からスタートした方は、是非、コミックも手に取って頂き、キャラクターの個性を感じて欲しい。

だって、第2弾があるのなら、第3弾、第4弾っと続く事が期待されるでしょっ？