お久しぶりです。
携帯が完全に壊れてにっちもさっちもいかなくなったあげく、新しい携帯を手にした数時間後には日本を出国してました。
そのため二週間ぶりにアメブロ開いたよ。。
帰ってきたので旅行記を、、。
みのむし8日からスペイン行ってきました。
マドリード→グラナダ→バルセロナと3都市まわりましたよ。
マドリードのプラド美術館。
ちょうどラファエロやってた。
ゴヤやベラスケスの名画が目の前で観れるなんて感動的。
特にヒエロニムスボスの『快楽の園』とフラアンジェリコの『受胎告知』を間近で観れてほんとプラド美術館来てよかったと思った。
学生時代に研究していた名画たちが一辺に観られるって、どれだけゾクゾクするか分かりますか?(笑)
あとはね、レーナソフィア芸術センターにて、ピカソの『ゲルニカ』観たのよ!
原寸はとても大きくて迫力がありました。
図版では見落としていたんやけど、下敷きのようになった人の手に武器の剣が握られてるけど、よく見たらバックに少し薄くお花が握られてるように描かれていた。
みのむし的解釈は、本来ならお花を握るためにある手に、戦争はその手に人を殺してしまう武器を握らせる。
お花の意味は、『美しいモノ』や『愛する人に捧げるモノやその思い』を象徴しているように感じます。そんな美しい人間の感情を踏みにじってしまったんですね、この戦争で。
とても悲しかった(´・ω・`)
悲しさが全面に伝わってくる絵でした。
グラナダではアルハンブラ宮殿に行った。
スペインの南の地域は、イスラム教の影響を受けている地域で、文化もイスラムの香りがぷんぷん。
イスラム建築に圧倒された(゜д゜;)
凄すぎるよ、細かい彫刻。。
宗教建築はすごいねー。
みのむしの感想は、今でこそ人間皆平等の時代だけど、昔は王様といったら自分の一生を捧げるくらいの存在(こんな細かい彫刻、何年かかるの!!)だったというのと、宗教の神(ここはアラー)の存在の大きさに、人間の信仰心や忠誠心や謙虚さ、そこから生まれる想像を越える人間の可能性を読み取りました。
ここまでみんな頑張ってくれる、王様の絶対的な地位に憧れつつも、もしかしたらこの彫刻師の方が幸せな人生だったかもしれないとも思いました。
幸せとは自分で決めるものだよね、と心の中で当時の王様と彫刻師に語りかける。
でもやっぱり王様がちょっと羨ましいかな。。(笑)
揺れる年頃、28歳。みのむし。(笑)
グラナダのイスラム系の人が住んでいるアルバイシン地区というところがあり、住宅街なんやけど、とってもキレイなんで観光地になっているんです。
外壁に取り付けられたスペイン皿がステキすぎるので、スペイン皿いくつか購入しました。(帰りのスーツケース運ぶの、死ぬかと思った。。)
バルセロナでは、、そう、彼!
ガウディ建築。
の、前に、彼と並ぶ建築家モンタネールのカタルーニャ音楽堂へ。
パイプオルガンの演奏を聴いて、本当に素晴らしい響きでした。
響きを考えて設計したそう。
案内人が全て英語だったため、2割も分かってなかったけど(笑)
アールヌーボーの時代にできたらしく、モチーフが植物になっている、というぐらいしか聞き取れなかった。。
では、彼、ガウディ建築へ。
グエル邸。
実業家グエルさんの豪邸。
ここのお子様10人はこの一流モード最先端の家に住み(わずか数年で次の新しい家に引っ越ししたらしいが)、一流の専門家達にここで一流の教育を受けてたというから驚きです。
みのむしの感想は、やっぱり教育や質によってどんな凡人の子供でも(素質はあったのかも、失礼)、作曲ぐらいはできちゃったりするんだなと思いました。そして、やはり子供時代に受けた教育文化によって、その子の人生で感じることの深みが違ってくることと、苦しいときに救ってくれる芸術や知識を知ってるのと知らないのとでは、人生の幸福度が変わってくると思い、親の教育の責任の重さについて考えさせられました。
サグラダファミリア教会。
みのむし、外側しか知らなかったの。
中に入ってびっくり。。。
まるで植物でできたかのような教会。
独特の世界観に圧倒されて、この旅行一番、鳥肌がたった。
パイプオルガンでバッハが流れてまた鳥肌。。
ステンドグラスから幻想的な光が落ちてきてた。
ひまわり?がニョキニョキと伸びているのが、太陽のようにも見えます。
そんなひまわりの足元で神と対話する、、幻想的です。
サグラダファミリアは有名すぎて、そんなに鳥肌がたつとまで思ってなかったので、改めて素晴らしい建築だと思いました。
あ~、写真が10枚までだそうなので、あとはまた次回。
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帰りはドーハで乗り継ぎの待ち時間が7時間もあったため、帰りにほぼ丸一日かかったのよ( ̄□ ̄;)
疲れた~(*_*)
やっぱり国内がいいと思ってしまったか弱いみのむしでした(笑)
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