‘電話の相槌は
「あほか」「なんでやねん」「ウソやろ」の３つで充分’
・・・たしかに。。。
こんな本をいただきました
『自分が一番おもろいで！大阪人の説明書』
「オチのない話を聞いたら、損した気分になる」
などなど、ベーシックなことから、
‘「やったらいけません」と言われると、「やれ」というネタフリに聞こえる。’
‘信号が青になったときは、もうだいぶ渡っている。’
‘アナウンサーと芸人の区別があいまい。’
‘一人でいてもテレビにツッコんでしまう。 （中略）
でも、今までで一番ツッコんでいる相手はオカンだ。’
・・・マニアックな部分をつかれて我に返りました
一人で声には出さないけれど、心の中では常にあらゆるモノにツッコみっぱなしですもの。
はやりの血液型
説明書シリーズは、
自分が血液型に疎すぎてあまり感動を得られなかったけど、
これには、やられましたとさぁ