初心者起業家のための楽しく学ぶ経営哲学 -19ページ目

けいえいしゃの算数

昨日は暑苦しすぎましたかね。

あまりにコメントつかないから焦りがあったんだと思います。


まあ、



いっか。




気にしないことにしました。

と、いうわけで、今日は久しぶりに普通に更新します。




今回のテーマは、算数です。



数学じゃありません。
算数です。






ちょっとした計算をするだけで利益をだせるようになりますんで、やらない手はないですよ。




客単価が、月あたり約1万とします。

3ヶ月以内に解約する人が、全体の約半数だということがわかりました。



単純に考えて、毎月16%以上の顧客が解約しているわけです。



全体で、1000人の客がいるとして、そのうち毎月160人が離れていくことになります。



では解約を1%減らすことができれば?




毎月の解約は150人ですか、3ヶ月で450人にまで減らせます。



ちょっと計算してみましょう。
まず、なにもしなかった場合。

一月目
1000-160=840
売り上げ840万

二月目
840-160=680
売り上げ680万

三月目
680-160=520
売り上げ520万

トータル売り上げは
840+680+520=2040
2040万円


では解約を1%減らしてみましょう。

一月目
1000-150=850
売り上げ850万

二月目
850-150=700
売り上げ700万

三月目
700-150=550
売り上げ550万

トータル売り上げは
850+700+550=2100
2100万円です。


なんと、たった1%、一月あたり10人の顧客流出を防いだだけで、
3ヶ月トータルで60万も利益が上乗せされました。



新しく顧客を集めるためには、お金がかかります。

なぜなら、知らない人にメッセージを伝えるためには、そのための手段が必要だからです。


人を使えば人件費が、広告を使えば広告費がかかります。


既存顧客の流出を防ぐことができれば、その分新規客獲得にまわせるお金がふえます。



この計算を自分の仕事にあてはめてみてください。

その差額に驚くかもしれませんよ。



それでは、また明日。