先日「中学生のふれあい体験」っていうものに参加してきました。
中学生が、家庭科の授業の一環で子供達とふれあうっていうものなんです。
なかなか、めずらしく面白そうだなっていう興味本位での参加でした。
子供二人を中学生に預け、自分はフリータイム・・・なんです。
前回は、トートが休みのときに参加。
今回は、私一人がフリータイムになってしまいました。
靴を買いに行き、喫茶店でお茶をしてしまいました。
一人っきりになれるなんて、何年ぶり?
ゆっくり雑誌がみれるなんていつぶり?
さてさて、預けた子供達は・・・・。
あおっちは、人見知りが始まって大変ですがすぐ慣れ、お昼ねを
上手にしていて、中学生ともなじんでいたそうです。
問題のしゅんたっちは・・・。
前回は、2時間ほとんど泣きっぱなしだったということで、
ちょっと心配していたのですが、今回はのびのびと遊んでいたようです。
帰ってきたときに、こそっと覗いてみると・・・・・。
今時の中学生・・・・?って感じの男の子だったけど、しゅんたっちと
同じ目線にたって一緒に遊んでくれている。
みかけは、かわいい感じの無口な中学生って感じで、ズボンを下ろしてはいていて、
赤いパンツが見えてました・・・・。
一瞬、こんな子がしゅんたっちと・・・・。
って思ってしまった私がちょっと恥ずかしかった。
しゅんたっちは、楽しそうにケラケラ笑ってその中学生と遊んでいるんです。
客観的に見る息子の姿・・・・。
不思議な感じがしました。
なんだかビデオでも見ている様な・・・・。
私の姿が見えると、泣きながら走ってきて
「ママー、一緒に遊んだよ。上手におしっこしたよ。風船であそんだよ。
お兄さんと遊んだよ。」
って報告してくれた。
授業の終わりが近づいて、お兄さんともお別れ・・・・。
なんだかなごりおしそうな中学生・・・・。
よくみると泣いてる・・・・?
泣いていた!
しゅんたっちは、お兄さんと一緒に座っていて私の方に
帰ってこないの。離れたくないみたいで・・・・。
その中学生は、ただ一緒に遊んだのが楽しくて泣いていたのでは
ないのかもしれない。
なにかこの2時間で感じることがあったのだろうか。
それをしゅんたっちと遊ぶことで感じてくれたのならうれしい。
私も二人の姿を見て、ちょっともらい泣きしてしまった・・・。
今は、核家族が増えて近所との付き合いも少なくなってきて、
親以外の第3者との付き合いが少なくなってきている。
親以外との付き合いの仕方。
わがままを言える程近くなく、嫌なら離れていい・・・・存在。
付き合いを調節できる都合のいい存在。
これから、幼稚園に通い社会に出て行かなければならないしゅんたっちに
少しでも良い経験になればいいなあーって思っての参加でした。
2時間で何を学べたのかっていうと、難しいこともあるけど
親がいない場で、遊ぶことが出来るようになってきたのも成長の証かな。
中学生は、これから大人になっていく大切な時期。
思春期に入り、両親とも深く話す機会も少なくなっている時期。
そんな中で、子供や赤ちゃんとふれあい、自分がどんな風に育ててもらったのか・・・
なんて少しでも思ってくれたらいいなあ。
犯罪の低年齢化、若年の出産中絶増加なんていうのも防げる?
そんな大きな目標はクリアできないかもしれないけど、
まずは、両親への感謝。
それが、第一歩かな?
ちなみに前回の参加の時は、トートとのデートを楽しんだみのっち。
二人で久しぶりにボーリングなんてやっちゃいました。
でも、ふとわれに返ると二人の子供がいない・・・・。
とくにトートにとってしゅんたっちは、特別な存在。
預ける時から、
「俺、こういうのだめかも・・・」
ずっと言っていました。
こういう状況に強いのは、女かも。