奥付に拠ると『ヤマトナデシコ、羽化から飛翔へ』は2026年1月15日、『マワリテメクル小宇宙Ⅱ』は2026年2月4日の発行だ。この2冊に共通して出て来る言葉が「アワ」と「サヌキ」である。ここでその言葉について書いてしまうと本の売り上げが減ってしまうかもしれないので遠慮しておく(同音の地名とは関係が無い)が、どちらも古代日本にあったらしい「カタカムナ」という80首の謡をもとにして語られている。さらに前者の著者は「未来食」と称する穀物・菜食、後者の著者はマクロビオティックを推奨という共通点がある。
もともとは戦後間もない頃から楢崎皐月と宇野多美恵によって広められた平十字のカタカムナ文献らしいのだが、今になって新たな文献解釈が生じてきたのかもしれない、、。
