前々から、いろんなブログや記事を読んできて

 

精液検査自体をすごく苦痛に思ったりする人が多いこと

 

そして、何より自分の精液検査は問題ないと思っているのが

当たり前というか、前提でいるので

 

結果が悪かった人の話を読むとすごく、すごくショックだったことが

十分伝わってきていた。

 

なので、もちろんこの検査をすること自体、きちんと話し合った末

踏み切ったので

 

しっかりと受け止める準備はできていた。

 

当日は精液検査の結果を聞いて、手術をするしないを

その場で答えるのか、もしくは後日にするのか。それくらいなので、

診察時間は前回ほどかからない

 

歩いて行ける距離の病院に行き

受付をすます。

 

結構男性が多くてびっくりした・・・

 

結構来てるんだ、ここにきている人はみんな似た悩みを抱えているんだろう・・

 

そう思って待っていた・・・

 

が、なんか付き添いに気まずさを感じキョロキョロ

少し離れたところで待つことに。

 

あれ・・・こういうのって夫婦そろってこないのかな??

と思いつつも、

 

女性の診察に夫の付き添いはいるけれど、男性の付き添いに妻がいる人はいない。

 

なので、周りが気にするかと思って離れて待つこと・・・1時間ガーン

(予約しててもこんなに待つのかい!)

 

ゴンくんが呼ぶ・・

もち~ 

 

駆けつけて先生の待つ診察室へ・・

早速用紙を見せてくれる。

 

「????」

用紙を見ても素人にはよくわからない。

 

「うーん、結果なんだけどね」

 

「・・・・・(無言)」

 

「悪いんだよ、ハッキリ言って・・・いないんだよ・・・」

 

「・・・・・・・・・え?いないって、精子が全くないってことですか?」

 

と。

 

絶句です

精索静脈瘤

 

調べたりもらった冊子を見て、最初にゴンくんから話を聞いたときよりも

少し気持ちがラクになりました。

 

 

割と高確率で、改善が見込めるのでは?

そう思いました。

 

そもそもこの精索静脈瘤は、結構男性不妊の原因の割合を大きく占めて

いるから、特別なことではない・・そう思いました。

 

 

そして忙しいゴンくんでも、日帰り手術でどうにかなるなら良かった。

そう思いました。

 

自費の手術なので、高額医療も使えないし負担は大きいけどでも

この手術で改善が見込めるならいいじゃないか・・

しかも、自然妊娠の可能性もあるっていうからまたうれしい・・!

 

そう思いました。

ただ、手術受ける前提でゴンくんの話を聞いていたけれど、本人の意思確認

をしていない・・・

 

 

恐る恐る聞いてみました

 

手術はどうするの?するの?しないの?

と。

(先にするのか聞くあたりが無配慮ですね・・)

 

すると先生にも言われたらしく

「精液検査の結果が出ないとわかんないんだって」と。

 

 

???

精索静脈瘤の手術をするしないは、精液検査の結果次第ってこと?キョロキョロ

もうよくわかりません・・・

 

 

しかし、精液検査結果の時に手術するしないを決断するならば

一緒に話を聞きに行ったらいいんじゃないかなと思い次回の診察は

一緒に行くことにしました

 

 

ショックが大きいでしょうから

手術をするしないを忙しい中、検討になってもどうかと思うし・・

 

でも、そんなに即決できないかな?とか

考えました

 

もちも1度だけ手術をしたことがありますが

やはり人の体にメスを入れるというのは、疼痛が残ったり、どうしても違和感が

あったりします。

 

だからむやみに勧められないし

 

本人の意思が一番大事だなって思ってます

 

本人が怖いと思うならば、もう夫婦二人で暮らしていけばいいと思います。

 

そしてあっという間に1週間過ぎました・・お願い

順に書いている日記とは別で

 

平等について。

 

 

みなさんのご家庭は夫婦平等ですか?

 

もち夫妻は金銭面ではゴンくんがもってくれています。

もちも働いています。が、家に関するお金はノータッチ。

 

だから経済的な部分でいえば、カーストは私が下。笑

 

今日朝、なんとなく仕事のことを考えていて・・

正直今の職場って、産休とって育休取って・・・

 

という感じで選んだ楽な職種。

 

入社前は子供ができたら休むしーーとか思っていたけど

 

あ・・そっか、まだまだ当分私働くんだ・・って思って。

 

いやいやいいんだけど

なんか、ふと、子供が出来なくて悩んでたことが

まだ自分は卵管造影検査をしてないけど

どこかで、自分のせいじゃなかった・・って安堵があるんじゃないかって

 

そう思ってる。

 

夫婦は常にパワーバランスが均等であるべきなんだけど

どこかに今回のこの検査で

 

長男の嫁という重圧が、自分のせいじゃなかったって

思ってしまって申し訳ない・・・

けど、この気持ちばかりはしょうがない・・・と思うしか消化できない。。

 

もともと、もちは子供がほしくてほしくて・・・・・というタイプではなく

ゴンくんが子供はいた方がいい、という考えで

 

ゴンくんとなら楽しく子育てできる気がする。

そう思って妊活を開始しました。

 

確かにスタートは強く望んだわけではないけど

子供の事は夫婦二人のことであり、

そんな安堵とか感じたらいけないような気もする。

 

 

うまく表現できないし

うまく消化できないし

知り合いの人に話せるようなことでもない

難しい

 

昨日ツイッターで「不妊治療は趣味」って書いてる人がいて

 

趣味って自分が興味あって楽しくて、夢中になれて・・・ってものを趣味って

いわない??

誰も、望んで不妊治療したんじゃなく

不妊治療しか手段がないから、その選択をしただけであって

それを安易に、かつ、趣味って表現はすごく稚拙以下だなって思って。

 

不妊治療は確かにエゴかもしれないとは、私自身も思う。

自然の摂理に背いたことなんじゃないかって思ってたことも確かにあった。

 

でも、病気と同じで

原因が明確ならそのことに対するアプローチは当然だし。

むしろ原因が明確ならまだいいよね。

 

人の目には見えないほどの

卵子と精子から、こどもができるって奇跡だから

原因不明で悩む人も多いと思うけど

 

みんな不妊治療をすることって

いつか、あの時頑張っておけばよかったって

後悔しないように

自分たち夫婦が決めたことだから

とやかく他人が言うことじゃないんだよね。

 

何でもそうだけど

人は自分が同じ立場、状況に立たないと理解できないんだよね

 

女性は特に、独身か、彼氏いるかいないか、結婚したか、妊娠出産したか・・・

いろんな状況で人付き合いも変わる。

 

だからなかなか話せる人もいなくて苦しくなるんだよね

だから二人三脚してる、夫に共感して聞いてもらいたいんだよね

 

 

とまーーつぶやき程度の予定が長くなりましたとさ。笑

(読んでくださり、ありがとうございました。)

初めて聞く言葉って、しかも病名とかは

 

なんだか、未知なるものすぎて不安ですね。

 

以下引用:

精巣やその上の精索部に静脈瘤(静脈の拡張)が認められ、

これを精索静脈瘤と言います

 

ザックリ言うと↑の通りだそうです。

なんだかわからないですよね。

 

血が逆流して、コブができてしまっている。

そしてそれが原因で 「 精巣の温度が高くなってしまっている 」ようです

 

精巣は温度を下げるために下がった位置にあるという

大切な役目をきちんとしているのに、内側で温まっているのは

よくない・・・

 

それは素人でも理解できましたショボーン

 

そして手術が必要であるグレード3でした。

 

ゴンくんは今まで手術を受けたことがありません。

なので、本人もいきなり、しかも初めて受ける手術が・・・ショックだと思います

 

どうやら見た目でもすぐに判断できるほどだったそうで

割と早々に診断されたとの事でした。

 

女性の悩みは男性に理解されないことは当然で

でも、男性の悩みもまた、女性には理解しがたいものです。

 

でも理解をする努力はもちろんできます。

 

最大限に考えて言葉を選びます。。。。でもなんだか

気を遣いすぎるのも間違っている気がしたので最初に言いました

 

男性の事はなかなか女性には理解しがたいことが多いと思うから

デリカシーないこととか言われて嫌なことは、ちゃんと言ってね。

 

 

と。

もうそれを最初に言うことが、その時の私にできる最大限の発言でした。

初めて行く病院。

 

男性不妊を専門に取り扱っているから

不安もあるけど、でもきっと大きな前進になるんだろう

 

そう思って当日見送りました。

 

ゴンくんはマメで、病院に着いたら連絡をくれ

待っている間も

 

「まだ待ち時間だよー」 

「まだ呼ばれないよーー」なんて言いながら報告を送ってきて

くれていました

 

13時をまわる前くらいから連絡がこなかったので

これは精液検査やエコーをやっているんだろう・・

 

そう思って待っていました

 

病院が終わるなり、ゴンくんが一番に送ってきたのは

 

 

「左の睾丸に問題があるみたい・・・帰ったら説明するね」と

 

え?

なにそれ?どういうこと??

 

と思う気持ちと、質問したい気持ちもありましたが

 

本人が帰ったら話すと言っているんだから

今は普段通りにしていよう。そう思いました

 

特別早く帰ることもせず、

とにかくいつも通りに。

 

一番ショックを受けているのは本人です。

 

家に帰るなりもちの言葉を待たずに、ゴンくんは話してくれました。

 

その手には冊子。

「これだって・・・」

 

せい・・さく?じょうみゃくりゅう???

読み方も曖昧な、いままで調べてたことも、聞いたこともない

言葉に、不安が募ったことがなんとも忘れられません・・