障害者の就労支援をしていて思う事。
それは、大人や支援機関の都合で就労を継続させる事が、あまりにも多いのでは?という事。
明らかに就労を継続できる状態にない方に対し、学校や支援機関の都合を押し付けていると感じるケースが少なくありません。
当事者に向き合う事なく、企業や保護者の顔色ばかりを伺う。
本当は生活リズムの乱れから仕事に行けていないのに、不利益を顧みずに時短や日数調整を快く受け入れてくださる企業に対し、本当の欠勤理由を伝える事なく契約を更新し続ける。
特支を卒業したての方々の長い人生を考えた時に、その様な対応を取り続ける事はデメリットでしかない訳だけれど、遠回しに、単刀直入に、ありとあらゆる方法で伝えても、返ってくる言葉は「そうなんですよね~」ばかり。
学校の意向を無視するわけにはいかない、でも、当人たちが心を開いて辛い過去の出来事を話してくれるまでになった今、話を聞くだけ聞いて何もしないというわけにもいかない。
きちんと支援をしようと思ったら、役場、社協、保健所、福祉事務所、病院等、関係機関を巻き込んで支援を行う必要があるけれど、1年目の子達の場合は学校の仕事だよね?と思ったり…
やってあげたいけれど、'ルールから外れないように'なんて考えているとなかなか思うように出来ず、ずーっともやもやし続けている今日この頃なのでした。
完全に愚痴よ
