1.設立・周年祝いの選び方
贈り物の相場
設立・周年祝いの
一般的な相場の平均は20,000円程度とされています。
個人から贈る場合、部署・課などのグループから贈る場合などで多少異なります。
グループの場合は一人あたり 3,000~5,000円を目安に考えると良いでしょう。
個人の場合・・・10,000~15,000円
グループで贈り物をする場合・・・20,000~30,000円
取引先の場合・・・10,000~50,000円
2.設立・周年祝いの木札
木札のポイント
胡蝶蘭などのフラワーギフト
を贈る際、特にビジネスシーンでは木札をつけるのが一般的です。
木札の内容は、誰が贈り主かを一目で分かりやすく目立たせるために「お祝いの文言+贈り主名」の形で贈ることがほとんどです。
大きな節目となる周年祝いでは、その企業が継続している年数をお祝いの文言に入れるのも良いでしょう。
・「祝」「御祝」・・・どのようなお祝いにもお使いいただけます。
・「祝○周年」・・・設立記念日、節目のお祝いに贈る場合
・「祝御設立」「祝御設立○周年」「設立○周年御祝」・・・設立祝い、設立の周年祝いに贈る場合
・「祝御創立」「御創立御祝」「祝御創立○周年」・・・創立祝い、創立の周年祝いに贈る場合
3.設立・周年祝いのメッセージカード
メッセージカードのポイント
フラワーギフトにメッセージカードを添えてお贈りすることも可能です。
木札と比べて、自分の言葉でお祝いの気持ちを伝えやすく、親しい方への贈り物にも向いています。
親しい方へのメッセージカードの場合は、多少くだけた表現でも構いません。より気持ちのこもったお祝いとして喜ばれます。
※メッセージを考える時のポイント
・「厳しい経済情勢ですが・・・」などの否定的な表現は避けましょう。
・倒れる、潰れる、詰まる、かたむく、閉じる、流れるなどの言葉はタブー(倒産や、先が続かないことを連想させる)
・赤、紅、燃える、焼けるなどの言葉はタブー(赤字、火事を連想させる)
4.その他、設立・周年祝いのマナー
贈り物を贈る時期
設立・周年祝いに贈り物をする際、記念の式典やイベント
がある場合は、開催前日までに届くように贈ります。
式典などが無い場合は設立日、記念日の1週間前~当日に贈ると良いでしょう。
1周年、3周年、5周年、7周年などの縁起がよい数(吉数)の年に贈ると良いとされます。
その他にも10周年、20周年・・・などの大きな節目となる年にも、よくお花が贈られます。