3.公演祝い・楽屋見舞いのメッセージカード

メッセージカードのポイント

フラワーギフトにメッセージカードを添えてお贈りすることも可能です。
木札と比べて、自分の言葉でお祝いの気持ちを伝えやすく、親しい方への贈り物にも向いています。
親しい方へのメッセージカードの場合は、多少くだけた表現でも構いません。より気持ちのこもったお祝いとして喜ばれます。

※メッセージを考える時のポイント
・「厳しい経済情勢ですが・・・」などの否定的な表現は避けましょう。
・「4」「9」にまつわる表現は避けましょう。(「死」「苦」を連想させるため)
・「枯れる」「朽ちる」「折れる」「曲がる」「切れる」「寝る」などの忌み言葉は避けましょう。


4.その他、公演祝い・楽屋見舞いのマナー

贈り物を贈る場合の注意点

舞台公演、テレビ等の出演の御祝いにお花を贈る場合、
それぞれの目的に合わせたお花を選ぶと、より喜んでいただけるでしょう。

舞台公演の場合・・・

舞台公演など、複数日続くイベントの場合は開演初日までにお花が届くように手配します。
また、公演が長期間続く場合は中日に胡蝶蘭や大きめのアレンジメントを、
千秋楽には直接手渡しできるような小型のアレンジメントや花束を贈る場合もあります。

お花を選ぶ際は、長持ちするものや衣装が花粉で汚れてしまわないように
花粉が少なめのものを頼むと良いでしょう。

大きな会場、イベントにお花を贈る場合・・・

大きなホールやテレビ局では同時に複数の番組撮影や舞台公演がおこなわれています。
そのため、住所だけではお届けまでに時間が掛かる場合がございます。

あらかじめ分かっている場合は、贈る方のお名前だけでなく
「公演や番組の名前」「劇団の名前」等を合わせてご記載いただくことで、
よりスムーズなお届けが可能となります。


楽屋見舞いの場合・・・

楽屋にも出演者の方を応援する「楽屋花」として、各所から届けられたお花が飾られます。
楽屋花には、机や棚に乗せられる程度の小型~中型サイズのお花が良く選ばれます。

また、親しい方の場合は楽屋まで尋ねて直接お会いする機会もあります。
その場合は、手持ちできるサイズのアレンジメントや花束を直接手渡しする事で
より相手の方に喜んでいただけることでしょう。

テレビ・ラジオの場合・・・

テレビ、ラジオ番組等の出演祝いの場合は出演日にお花が届くように手配します。
人の出入りが激しい事や、番組が終わり次第、すぐにお花を片付けてしまう場合も多いため
鉢植の長く楽しんでいただけるお花を贈るよりも、
生花やスタンド花等の豪華な印象を与えるお花を贈るのが良いでしょう。