2016年もすでに半月が過ぎようとしています。
遅ればせながら、皆様あけましておめでとうございます。
年明けは久々にゆっくりでき、親戚と食事をしながら、また音楽仲間との新年会を楽しんでいました。
昨年までは年明けにその一年の目標などを考えていたのですが、それはもうやめました。
なぜかというと、暮れに一冊の本に出会ったからです。
それはこの本です。
この本には、過去にも未来にも執着せず「今を生きる」大切さが書いてありました。
夢や希望を持つことはとても大切です。
ですが、多くが夢や希望を描くことで終わってしまいます。
その夢や希望を現実にするには、執着を捨てて今現在を生きる、そうすれば自ずと不安や迷いは消えて夢や希望が現実になる。
そんなことが書いてあります。
もう一つすごいのが、著者のスマナサーラさんは上座仏教の老師なので仏教用語がいっぱい出てくるのかと思いきや、誰にでもわかる、それこそ子どもが読んでも理解できる言葉で書いてありました。
個人的にはこのような誰にでもわかる指揮をしたいと改めて思いました。
2014~2015は自分としては結果ばかり求めて、自己中心的な日々を過ごしていたのだと暮れにこの本を読んで気づきました。
2016年は生きとし生けるもの幸せを願い、その願いを込めて目の前の音楽をしていきたいと思います。
皆様、本年もどうぞよろしくお願い致します。
箕輪健太


