15日は東北大学病院に術後1年目の検査に行ってきました。
今回はMRIの検査も受けてきましたが、前回気にならなかった姿勢維持が辛かったこと。
なかなか終わらなくてきつかったです。

検査の後は、井樋教授先生の経過監査。
診察室には東南アジア系のインターン生らしき方が3名。
やっぱり大学病院、国際的ですねぇ。

検査の結果は筋力と可動域に問題はなく極めて順調に回復。
今まで通りでしたね爆  笑

MRIの画像にはちぎれた腱板を結び付けた「アンカー」がハッキリ写っています。
アンカーはけっこう大きかったんですね。
私が見ても良く分からないのですが、肩回りの筋肉も太くて順調に回復しているとの事でした。
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また病棟11階に行ってみて
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いつもの眺めを眺めます。
一年前は左肩を装具で固めた状態でこの風景を眺めていたんだなぁ!?
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昨年入院中の手術前に間違って行ってしまった手術室前。
手術日でない日の雰囲気は、やっぱり怖いなぁ・・・
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