#満州アヘンスクワット
#門馬司
#鹿子
漫画にしても小説にしても、ほんとすごい多種多様にあるけど、アウトロな裏社会を生きるみたいな物語だって、そりゃ漫画や小説には山ほどあるけどね、だからこそ物語と現実の境界線っていうのかな、そういうのは自分の中でしっかり読みながら分けなきゃな、と思う
とは、言えね、この漫画、今の世界情勢とか社会の根本的な部分、人間の本質の課題を考えるにはすごくヒントになるんじゃないかな???と、思える部分も多かれ少なかれあるんだよね。反面教師的な作品なんだと思うし、社会科、かなりディープな社会科の教科書だな、と。物事の本質を考えさせられるよ。
に、しても、主人公や仲間たちが軽快に闇に落ちていく様には驚きだし、怖い。欲深い奴らばかりなんだけど、この闇に落ちることで多大な犠牲者になって行ってることに主人公や仲間たちの罪深さを感じずにはいられないし、してることに対する間違いなく“してはいけない、間違いなく罪深い、間違ってる。”
そんな感が否めないよね。
主人公や仲間たちが結構人間的には憎めない奴らなだけに、
やってることの罪深さ、が際立って仕方なくて、
五巻まで読んだ現地点で、中々消化しきれない部分もある。
スリリングで刺激的で過激な分、そういう、罪深さを感じるとこが多々あって、何を見せられてるんだろうな。
