歯科さんの看板がもたらすイメージ
歯科というのは、子供にとってはとても嫌な存在。ただでさえ虫歯などで傷んでいる口の中を麻酔やけずるなどで一瞬さらに痛くさせられてしまう。また、治療の後はヒリヒリと痛み、口の中は嫌な味が残ってしばらく嫌な気分が続いてしまうなど…子供だけでなく、大人にとってもあまりいいイメージを持っている人は少ないかもしれません。治療自体を変えることはなかなか難しいので、それならば歯科のイメージを少しでもよく捉えてもらうために出来ることは?と考えた時、一番初めに思い浮かぶのが院内の雰囲気づくりです。まずは清潔であり、また温かみのある雰囲気を作ることで、あれ?なんか歯科ってこんな感じだったっけ?といい意味で裏切られることでしょう。院内はもちろん、足を踏み入れなければ覗かないものなので、その前の段階、すなわち外観も大切になります。子供たちが嫌悪感を抱かないような、温かみのある看板を掲げる。具体的には暖色を使って院名を記したり、キャラクターを添えて可愛らしくしたり。イメージとしては、遊び場、アミューズメントパークをヒントにして、これまでの歯科のイメージをひっくり返すような可愛らしい看板が良いと思います。なぜならば、先ほども述べたように、多くの人にとって歯科は怖かったり痛かったり負のイメージが強いからです。まずはこれをひっくり返すような、真逆のインパクトのある看板が良いと思います。今の時代、各町に本当にたくさんの歯科が存在しています。我が家の周りを見渡しても、徒歩圏内にすでに数軒あるという状況です。そういった中で、かかりつけ医として選んでもらうためにはやはり、他との差別化を図らなければなりません。もちろん、より良い技術の提供も必要ですが、それだけではなく、1人でも多くの患者さんに知ってもらい、良いイメージを持ってもらうための歯科看板や外観の重要性というのは非常に高いものではないのかなと思っています。