昭和のど真ん中で生まれ育った私は、常に努力と根性の精神に追われていたガーン

努力と根性、私の中にまったくない要素。

まわりはすごく普通に馴染んでるように見えてたから、必死で自分を殺して、努力と根性を身につけようと頑張ってた独身時代。


HTLでのhappyちゃんが名付けたラムダ化してた私。

そして、結婚した相手は努力と根性を絵に描いたような人だった。

スーパーラムダ笑い泣き


そんなラムダな両親に育てられた娘。

めっちゃ葛藤しまくりな娘は、一児の母となり、自己対話の達人となり、今は私の先生になってるびっくり






さっきの娘とのやりとりのライン。

アウトプットてへぺろ

娘の言葉は、ハッとさせられることが満載で、感心する。

ラムダの母親とすると、母親としてそれでいいのかって、自分の中のエゴキンマンが大音量で言ってくるけど、happyちゃんの話しを上手に噛み砕いて教えてくれたり、娘が葛藤して自分で身につけた自己対話、自分の愛し方の話しには、素直に肯ける。


現実の出来事につい意識を向けてしまって、その出来事で自分がどう感じたかに向き合おうとするとき、またまたポジティブな思考をしなきゃって思って、自分の素直な気持ちを押し込めてしまう…

それをやめようと思う。

自分の素直な気持ちを大事にして、卑下することなく、自分を愛して、自分と仲良くしようと思う。