『斛珠夫人』、やっぱり面白い。
海市のお婿さん候補(私が勝手に選んでます)が新たに登場。
予想通り前にちらっと出てきた第4の男、周幼度。
私的には幼度の圧勝。でも海市は師匠一筋なんだろうな。
皇帝は妃に優しくなりそうで良かった。
卓英と柘榴ちゃんはラブラブで癒される。柘榴ちゃん、危ない仕事から手を引いて欲しいよ。
牡丹姫は何者?
本物の牡丹姫の侍女だったのかな。皇帝の弟と裏でつながってるんじゃないでしょうね。
どうしても皇帝の弟を疑っちゃう。
怪しくなさすぎて逆に怪しい。
明日から『瓔珞』が始まる。
奴婢から皇后まで上り詰めた女性のお話ってCMで流れるけど皇貴妃の間違い。
皇后は失脚したけど最後まで身分は皇后のままだったから。
どうでもいいか。
脚本が良く出来てると思った中国ドラマは『瓔珞』と『慶余年』。
2本を比べると中だるみがない『慶余年』が上だとは思う。
初めて『瓔珞』見たときは衝撃だった。
笑わない、不愛想、生意気な女性主人公。
強い信念を持ち、やられたらやり返す。どんどん引き込まれていったな。
瓔珞と傅恒が別れてからはどうでもよくなって早送りで見てたっけ。
それでも脚本が好きなのは理由がある。長くなるから今日はやめておこう。
明日からシュウ・カイのドラマも始まる。
ファンタジー時代劇みたいな感じ?
『瓔珞』の時の辮髪がシュウ・カイは一番似合う気がする。