10月19日(土)横手に行ってきました。



希望が生れる介護セミナーin秋田
 介護に自由を、柔軟な発想を

だから介護は面白い!~介護あるあるから学ぶ認知症ケア~
 講師 たなかいご氏

たなかいごさん・・・・
この仕事に飛び込んで4年目
わからない事、泣きたい事があると、介護ブログをさまよい歩いており
「もしかしたら、これでいいのかも知れない」
「自分だけじゃないんだ」と元気に

「あぁ・・・わかんなかった」と凹んだり

そんなこんなで、画面を通してこちらが一方的に知っていた方です。

ブログの活字の奥にあるたなかいごさんの想い・・・


まず!大切なのは相手を受け容れること

本を見て、講習に行って知識、技術、モノを知っても
これができなきゃ、していかなきゃ
なんの意味もない。
だって、受け容れてないのに、ケアできるかって~の

そこから入ったら
自然と知識が入るんですよね。
あの時・・・
どうしたらいいのか?
調べたり、同僚に聞いたり、必死こいてたもん。

これからも忘れないで、やっていこう。


地域で取り組む、はじめの一歩

 NPO法人 もりおか認知症サポーターズ もりもり会
 代表 工藤克行氏

寸劇、楽しかったぁ。
ひきつける力? 一番最初の掴みがうまいな~。

認知症・・・
誰だって住み慣れたとこで暮らしていきたいんだ!
好きなもんを食べたいし
買い物だってしたいんだ!
できない事を援助するのではなくて
できる事を少しでも長く継続できるように。


認知症ケア学会で行った
地域における認知症対応実践講座を受けたのだけど
ほんと、サポートする人が必要で
認知症だからこそ、家族もご近所にそのことを話して
協力を得る環境を作る
そういう活動があればいいんだよな~~と感じたところに・・・

ご縁ってすごいもんだな・・・


希望が生れる施設を創る ~施設の環境を考える~
 講師 山下総司氏

5月に仙台のセミナーに参加して2度目


そこを踏まえて

本気で取り組みたいと思っている事
どうにかしたいと思っている事

そういう内容の講義ほど2回聴くのが良いとわかった!

セミナーで新しい気づきがあって
いざ、現場に戻ったら・・・・・
「あれ?」ってことありません???


現場に落とし込もうと
イメージは120%だったのに
いざとなったら
グダグダだったり、なんだか消化不良って事
ありません??

そこがクリアになりました。

注:))今、こうして書いた事を、また繰り返すのかも知れないけど。

職場に行ったら、「やってみよう」と思っていることが3か所あります。

また、上司に却下されるかも知れない。

けれども、写真を撮って作業手順を作って貼る。
これだけは、何も言わずにやろうと思う。
今でも、自分に自信のある利用者は自分でポットを使っているのだから。
自信がなくても、今まで私たちがお茶を入れていたのだから
一緒にやって、いつかフリーになれるよう
取り組もうと思う。



そして

今回のセミナーの会場手配などをなさってくれた
渡部 勝氏
優しい渡部さん。。。
優しいんじゃなくって
「思いやり」を教えていただきました。

本当にありがとうございました。


仙台のセミナーで皆さんに出逢えて
新しい気持ちになって
けれども
色々な事があって
気持ちが折れそうになって

気分転換?
現実逃避?
横手まで旨いもん旅行??

そんな感じで誘ってくれました。

行って良かった。

きりたんぽ
横手やきそば

美味しかったぁ♪


私みたいなペーペー職員
けれども

たくさんの職種の方と知り合えて
しかも
立派な肩書きをお持ちなのに
そんな雰囲気すら
全く感じさせず

ひとりの人として
素敵な方々に巡りあえました


いっぱいもっているんだな。。。

いろんなことを

もう少し頑張ろうと思う。


アットホームホスピスというNPO法人があります。

何をしている法人かと申しますと、HPから引用させていただきました。


生活の場から生老病死を見つめなおし、市民が市民目線で、ホスピスケアを啓発する会

このたび 子どもにがんを教える絵本ができあがり、
東京で、対談と絵本の読み聞かせが行われます。


アットホームホスピスHP

PFDファイルはこちら

http://athomehospice.net/gan_ehon_kanto002.pdf

私は休みをもらえたら、参加してきます。


行きは新幹線 帰りは高速バスの予定ですww



先日、臨床美術ワークショップを体験して、とても楽しかった。

そこで、今日の余暇活動で まねてみました。

まず、つかみ。

「みなさんは絵を見るのが好きですか?」

し~ん・・・・

気を取り直して

「絵を描くのは好きですか?」
し~ん・・・

再び 気を取り直して


「今日は、みなさんで、脳の活性化をしてみたいと思います」

オイルパステルは卓上に準備済みなので、用意した紙を配る。

「何するの?私は絵は描けないよ」

よし!きたぁ~!

「これから描いてもらうのは、正解がない絵なので、思い切って書いてくださいね」


「私と一緒にやっていきましょう。」


オイルパステルは3人で1個使うので、体験したとおりにはできませんでしたが・・・


「好きな色を持ってください。たてに線をひきますよ~」

「場所、どこに?」


「どこでもいいんだよ」


「では、もう1本」


「3本目を引きま~す。」



「色を別なものに持ち替えてくださ~い」


「言いながらかきますよ~。はい。くねくねくね・・・・」

「それでは、もう一度、色を別なものに持ち替えてくださ~い」

「言いながら書きますよ~。はい。ごつ、ごつ、ごつ・・・」

「一度、クレヨンをお休みして、好きな場所を指でこすってみましょう」

「それでは、自分が気になるところを、好きな色をつかって塗っていきますね~」



「色を買えてもいいのかい?」

「これをこうしていいのかい?」


色々な質問が出ます。


「いいですよ。 思うがままにやってみてください」

難しい表情の爺さん、婆さん。


「何をさせられているのか、さっぱりとわからん」という表情が


ベビーパウダーで仕上げ・・・・


押さえてあるテープをはずすと・・・・

爺さん、婆さんは


「あれぇ~~~まっ!」


時間が足りなくなったので、

作品をどの方向だと見栄えするか、みなさんに声を出して頂きました。


「こっちと、こっちとどっちが雰囲気素敵ですか?」

「今のほう!」


「先のほう!」

わいわいしながら、作品を展示していきました。



tama’s day-tama

力強さだったり


tama’s day-tama

穏やかだったり
「変だから、提出しない」話された利用者さんの作品もあり


tama’s day-tama

この中の1枚は、自分は下手だと思って、制作途中でポッケにしまった作品もあり



tama’s day-tama
何かの絵みたいだったり

「線をひいたり、色を塗って、あなたの言葉どおりに皆さんがやったのに
 それぞれに出来上がって不思議だね。」

認知症の方が言ってくれました。

初めての体験で疲れたかな。。。。

本当に楽しかったかなぁ・・・