ルドゥーテが描くバラの世界 | あなたに,も一度恋をする

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今日もまたロールケーキを焼きまして、

これといってケーキを引き立てる小物もないものですから、

こんなものを脇役アイテムにして撮影しました。

使ったものはふたつの本

ひとつは5年分かける365日の日誌です。

ロザリアンの方ならもうご存知ですね。


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ピエール・ジョセフ・ルドゥーテ

植物学者でもあり、バラやユリを美しく描く第一人者の画家です。

この方の描くバラの美しいこと、この上なく・・・。


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たくさんのバラが描かれたこの日誌、

なんと生協さんのカタログで見つけたのです。


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お値段は3800円だったかしら・・・。

高価だけれど、手帳を5年分買ったとしたら、これより高くなるので

そう考えると、お高くないかもしれません。


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バラを育てて7年

よかったことは、こうした絵画をみるだけで、

バラの香りがしてきそうになること。

梅干しを見唾液が出てくる条件反射のようなものかしら・・・。


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ブログに日誌のような綴りを記録するのもよいけれど、

プライベートな事を隠さず書ける紙日誌もよいもんです。


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毎日寝る前に、布団のなかで今日あったことを短く書きとどめようとすれば、

その日一番重要な事がなんであったかを自覚できることは

いいことだなと思えたり・・・。


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2018年を再生の年にしようと誓った私には、

このグッズは自分を見直すことの出来るグッドアイテムになりそうです。


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そうそう、撮影に用いたもうひとつの本のようなもの・・・

4年くらい前からトイレに置いている小箱なんです。


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さりげなくサニタリーを入れて置いても、

お客様には一見してわからないので、重宝しています。

サファイア色は私のラッキーカラー


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こんなグッズで,生活を彩り楽しもうとしている minnta でございました。

でわでわ。。。

(このあと、ロールケーキの記事続く)