ほぼPT活動やアライアンス活動では、日の目をみることがない赤ですが、それでも赤でがんばりたいという同志に向けた考察を綴ります。

①ソロ
おのずと知れたソロ活動。日々のうなぎからNMまで幅広い分野ですね。装備の更新がある限り、上限が伸びていく分野ではないでしょうか。Lute先生、ぽっくん先生などの水準では、普通のプレイヤーではかんががえられない敵を倒したり、挑戦したり。その情熱に頭が下がると共に、赤の可能性をひろげる活動をされているので勇気をいただいてます。

②集団
集団での赤はその時々の構成やコンテンツによってサボか変わります。
私の環境だとメナスでは連携係とMB役だったり、アンバスではじゃくたい、ケアル補助、殴りやギミック担当だったり、高難易度では、弱体専門や盾PTで支援、回復したりしています。

だいばーに代表される最近のコンテンでも、赤の役割は、すきま産業と言えます。でもすきま産業がそうであるように、確実に集団でも、貢献度は低いかもしれませんが、仕事ができる環境だと思っています。
例えば、ダイバーでボスのとき、コルセアがわいたとき、重グラビデをいれるのは赤が最適解だと考えます。
残念ながら、赤の集団での可能性の認知度は、他の支援、回復ジョブに劣りますが、赤でよかったという場面は、最新のコンテンツにもあることをのべさて頂きました。