羽生くんのショートは本当に凄かったです
ファンのみならず、新旧のスケーターからも賞賛の声が続々と入っているようです。
スケートを熟知している人からの言葉には重みがありますね!
■羽生結弦、世界のスケーターに広がる感動の輪「まさに傑作!」「寒気すら感じた」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180216-00018011-theanswer-spo
2/16(金) 17:09配信
圧巻の復活劇、“最後の連覇”バトン氏ら称賛続々「スポーツ界のマスターだ」

平昌五輪は16日、フィギュアスケート男子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、66年ぶりの連覇を目指すソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(ANA)は111.68点をマークし、堂々の首位発進となった。118日ぶりの復帰戦で圧巻の演技を披露した王者に対し、世界の新旧スケーターから「スポーツ界のマスター」「これはまさに傑作!」「神よ、寒気すら感じたわ」という声がSNS上で広がっている。
観る者すべてを魅了する舞いだった。昨年11月、練習中に右足首を痛めた羽生。GPファイナル、全日本選手権を欠場し、今大会も団体戦も回避し、ぶっつけ本番で挑んだ。しかし、冒頭の4回転サルコーを完璧に決めるなど、沸き上がる拍手に合わせ、いつもの王者らしい華麗な演技を披露。111.68点で堂々の首位発進。すると、SNS上で世界の新旧スターから唸る声が上がった。
羽生が目指す五輪連覇を1952年に最後に達成したディック・バトン氏(米国)は「4回転より重視されないが、美しいスピン」「最上級のトリプルアクセル」「凄まじいコンビ。エッジングもファンタスティック」「美しいプログラム、美しい振り付け」と非の打ち所のない演技を高く評価した。
14年ソチ五輪団体戦銅メダリストのジェレミー・アボット氏(米国)は「んーーーー、怪我って何だ!?ユヅが五輪王者であることを示した。あまりに簡単であるようにやってのける。スポーツ界のマスターだ」と感嘆した。06年世界選手権女王でトリノ五輪6位キミー・マイズナー氏は「これはまさに傑作! おお神よ、寒気すら感じたわ」と敬服している。
現役選手も魅了「ユヅが背筋を続々させた!」「ユヅはアメージング!」
また、現役選手でも今大会出場したペア選手のアレックス・シブタニ(米国)は「ユヅが背筋をゾクゾクさせた!」、妹のマイア・シブタニ(米国)は「ワオ!ユヅはアメージング!」と投稿するなど、新旧の海外スケーターたちを魅了していた。
さらに、日本でも五輪に2度出場した元世界選手権女王・安藤美姫さんは「静かに始まりその余韻に浸りつつ繰り出された美しいジャンプ 表現されたスピン」「素晴らしい!!!」などと称えており、バンクーバー五輪に出場した織田信成氏は泣き顔の顔文字4つで感動を表現している。
世界のトップで戦ってきた名スケーターたちをも虜にした羽生の復活劇。フリーは17日に行われる。果たして、66年ぶりとなる五輪連覇はなるのか。感動のドラマのクライマックスは、この先にある。
THE ANSWER編集部
■男子フィギュア連覇したバトン氏、羽生称賛ツイートを連投「美しいプログラム」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180216-00000181-sph-spo
スポーツ報知 2/16(金) 19:17配信
冬季五輪フィギュアスケート男子で唯一連覇を果たしているディック・バトン氏(88)=米国=が16日、ツイッターでこの日の平昌五輪同種目を“実況”。SP歴代2位の高得点で連覇へ首位発進を決めた羽生結弦(23)=ANA=を絶賛した。
バトン氏は48年サンモリッツ五輪、52年オスロ五輪で、同種目を連覇した唯一の人物。羽生の演技中に称賛ツイートを連投した。
「素晴らしい選曲。内と外のエッジングが美しい」
「4回転(ジャンプ)に引けを取らない美しいスピン」
「マーベラスな3回転半とフォアエッジ」
「途方もないトリプルコンボ。ファンタスティックなエッジング」
「音楽が彼のスケーティングを支え、スケーティングもまた音楽を支えている」
「美しいプログラム。美しい振り付け。テディーベアの雨のようだ」
日本時間午後1時49分から3分間で5度のツイート。「プーさん」と「テディベア」を混同していたが、ジャンプだけでなくエッジングやスピン、音楽との調和など演技の隅々まで気を配り、その全てに賛辞を送った。
同氏は男子シングルの間、目に留まった選手についてコメントをし続けた。「この中からメダリストが出る」とした最終グループについては投稿スピードが上昇。宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=については「4回転フリップは素晴らしく深いエッジング、膝が柔らかい」「素晴らしい劇場。空中ではすばらしいタイトなスピン」と称賛する一方で「宇野には羽生のエレガンスがなかった。しかしとても強い堅実なプログラムだった」と両者の7・51点差について指摘した。
そして・・こちらの記事ですが!
羽生くんの“生着替え”♥皆さんご覧になりました?

■羽生の“生着替え”映るハプニングにファン歓喜 ネット上は羽生ワードが占拠
https://www.daily.co.jp/olympic/2018/02/16/0010991218.shtml
デイリースポーツ2018年02月16日15時27分
平昌五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)が16日、江陵アイスアリーナで行われ、昨年11月に右足首を負傷した羽生結弦(23)=ANA=が2本の4回転ジャンプを決め、111・68点をマークし首位に立った。2位にハビエル・フェルナンデス=スペイン=で107・58点、3位は宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が104・17点で入った。
羽生の“完全復活”にネット上も騒然。「羽生くん」「プーさん」「羽生」「羽生結弦」など羽生関連のワードが急上昇ランキングの上位を占拠した。この日のSPの模様はTBS系で生中継されたが、演技終了後にファンを歓喜させる“ハプニング”もあった。
演技後の羽生、宇野のインタビューが流れた後だった。ウォームアップエリアの映像が映り、中央奥に小さく羽生の姿が。ドリンクを口にしながら後片付けモードに入っていた羽生だが、会場を後にする他国選手にぺこりと頭を下げる姿が写り、その後、白い公式ジャンパーを脱ぐと、今度は衣装の背中のチャックに手をかけ、右腕から脱ぎ始めた。右肩部分のたくましい筋肉があらわになり、今度は左肩…というところで、別の選手にあいさつし、何やら両手で×(バツ)ポーズ。TBSの映像はここで切り替わった。
時間にして10秒ちょっとだったが、ネット上では、この羽生の“生着替え”映像に、大興奮。「いきなり生着替え始まって、右肩だけ見えたとこで中継のカメラが切り替わった。いやぁ別の意味でドキドキ…」「羽生くんのお着替えが。。!少し見れた セクシー」「一瞬出てた羽生くんのお着替えシーン」など、歓喜ツイートであふれていた。
・・って事があったんですよ!
では、そのシーンをお写真でご覧下さい!
【2018/2/16 TBS放送 平昌オリンピック】より

ウォームアップエリアの奥に羽生くんの姿が。
何かを飲んでいます。右の人はコリヤダ選手です。

羽生くん、立ち上がって上着を脱ぎます。
え?
写真が小さくて見えない?
分かりました。
じゃあ大きくしますね( ・`ω・´)

上着を脱いだ羽生くん、首のホックを外します。

背中のファスナーを下げます。

右の肩から脱ぎ始めました。

右の肩があらわに♡

誰かが来たようでそちらを見てました。
皆さん、左側の鏡に映ってるところも必見ですよ♡

何か言われたのか、手でバッテンをします。

おじぎをしてます。

・・というところまでで・・

カメラが切り替わってしまいました~~(*´Д`*)
あああ・・もうちょっと見せろ~
2015年のNHK杯のお背中以来の(*^ー゚)b グッジョブ!!でした。
さて、いいもの見てパワーアップ♡
今日のフリーも全力応援ですよ❗
羽生くんの、思い描く演技が出来ますように!
◆お写真は1枚目以外はテレビの画面撮りです。

ファンのみならず、新旧のスケーターからも賞賛の声が続々と入っているようです。
スケートを熟知している人からの言葉には重みがありますね!
■羽生結弦、世界のスケーターに広がる感動の輪「まさに傑作!」「寒気すら感じた」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180216-00018011-theanswer-spo
2/16(金) 17:09配信
圧巻の復活劇、“最後の連覇”バトン氏ら称賛続々「スポーツ界のマスターだ」

平昌五輪は16日、フィギュアスケート男子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、66年ぶりの連覇を目指すソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(ANA)は111.68点をマークし、堂々の首位発進となった。118日ぶりの復帰戦で圧巻の演技を披露した王者に対し、世界の新旧スケーターから「スポーツ界のマスター」「これはまさに傑作!」「神よ、寒気すら感じたわ」という声がSNS上で広がっている。
観る者すべてを魅了する舞いだった。昨年11月、練習中に右足首を痛めた羽生。GPファイナル、全日本選手権を欠場し、今大会も団体戦も回避し、ぶっつけ本番で挑んだ。しかし、冒頭の4回転サルコーを完璧に決めるなど、沸き上がる拍手に合わせ、いつもの王者らしい華麗な演技を披露。111.68点で堂々の首位発進。すると、SNS上で世界の新旧スターから唸る声が上がった。
羽生が目指す五輪連覇を1952年に最後に達成したディック・バトン氏(米国)は「4回転より重視されないが、美しいスピン」「最上級のトリプルアクセル」「凄まじいコンビ。エッジングもファンタスティック」「美しいプログラム、美しい振り付け」と非の打ち所のない演技を高く評価した。
14年ソチ五輪団体戦銅メダリストのジェレミー・アボット氏(米国)は「んーーーー、怪我って何だ!?ユヅが五輪王者であることを示した。あまりに簡単であるようにやってのける。スポーツ界のマスターだ」と感嘆した。06年世界選手権女王でトリノ五輪6位キミー・マイズナー氏は「これはまさに傑作! おお神よ、寒気すら感じたわ」と敬服している。
現役選手も魅了「ユヅが背筋を続々させた!」「ユヅはアメージング!」
また、現役選手でも今大会出場したペア選手のアレックス・シブタニ(米国)は「ユヅが背筋をゾクゾクさせた!」、妹のマイア・シブタニ(米国)は「ワオ!ユヅはアメージング!」と投稿するなど、新旧の海外スケーターたちを魅了していた。
さらに、日本でも五輪に2度出場した元世界選手権女王・安藤美姫さんは「静かに始まりその余韻に浸りつつ繰り出された美しいジャンプ 表現されたスピン」「素晴らしい!!!」などと称えており、バンクーバー五輪に出場した織田信成氏は泣き顔の顔文字4つで感動を表現している。
世界のトップで戦ってきた名スケーターたちをも虜にした羽生の復活劇。フリーは17日に行われる。果たして、66年ぶりとなる五輪連覇はなるのか。感動のドラマのクライマックスは、この先にある。
THE ANSWER編集部
■男子フィギュア連覇したバトン氏、羽生称賛ツイートを連投「美しいプログラム」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180216-00000181-sph-spo
スポーツ報知 2/16(金) 19:17配信
冬季五輪フィギュアスケート男子で唯一連覇を果たしているディック・バトン氏(88)=米国=が16日、ツイッターでこの日の平昌五輪同種目を“実況”。SP歴代2位の高得点で連覇へ首位発進を決めた羽生結弦(23)=ANA=を絶賛した。
バトン氏は48年サンモリッツ五輪、52年オスロ五輪で、同種目を連覇した唯一の人物。羽生の演技中に称賛ツイートを連投した。
「素晴らしい選曲。内と外のエッジングが美しい」
「4回転(ジャンプ)に引けを取らない美しいスピン」
「マーベラスな3回転半とフォアエッジ」
「途方もないトリプルコンボ。ファンタスティックなエッジング」
「音楽が彼のスケーティングを支え、スケーティングもまた音楽を支えている」
「美しいプログラム。美しい振り付け。テディーベアの雨のようだ」
日本時間午後1時49分から3分間で5度のツイート。「プーさん」と「テディベア」を混同していたが、ジャンプだけでなくエッジングやスピン、音楽との調和など演技の隅々まで気を配り、その全てに賛辞を送った。
同氏は男子シングルの間、目に留まった選手についてコメントをし続けた。「この中からメダリストが出る」とした最終グループについては投稿スピードが上昇。宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=については「4回転フリップは素晴らしく深いエッジング、膝が柔らかい」「素晴らしい劇場。空中ではすばらしいタイトなスピン」と称賛する一方で「宇野には羽生のエレガンスがなかった。しかしとても強い堅実なプログラムだった」と両者の7・51点差について指摘した。
そして・・こちらの記事ですが!
羽生くんの“生着替え”♥皆さんご覧になりました?


■羽生の“生着替え”映るハプニングにファン歓喜 ネット上は羽生ワードが占拠
https://www.daily.co.jp/olympic/2018/02/16/0010991218.shtml
デイリースポーツ2018年02月16日15時27分
平昌五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)が16日、江陵アイスアリーナで行われ、昨年11月に右足首を負傷した羽生結弦(23)=ANA=が2本の4回転ジャンプを決め、111・68点をマークし首位に立った。2位にハビエル・フェルナンデス=スペイン=で107・58点、3位は宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が104・17点で入った。
羽生の“完全復活”にネット上も騒然。「羽生くん」「プーさん」「羽生」「羽生結弦」など羽生関連のワードが急上昇ランキングの上位を占拠した。この日のSPの模様はTBS系で生中継されたが、演技終了後にファンを歓喜させる“ハプニング”もあった。
演技後の羽生、宇野のインタビューが流れた後だった。ウォームアップエリアの映像が映り、中央奥に小さく羽生の姿が。ドリンクを口にしながら後片付けモードに入っていた羽生だが、会場を後にする他国選手にぺこりと頭を下げる姿が写り、その後、白い公式ジャンパーを脱ぐと、今度は衣装の背中のチャックに手をかけ、右腕から脱ぎ始めた。右肩部分のたくましい筋肉があらわになり、今度は左肩…というところで、別の選手にあいさつし、何やら両手で×(バツ)ポーズ。TBSの映像はここで切り替わった。
時間にして10秒ちょっとだったが、ネット上では、この羽生の“生着替え”映像に、大興奮。「いきなり生着替え始まって、右肩だけ見えたとこで中継のカメラが切り替わった。いやぁ別の意味でドキドキ…」「羽生くんのお着替えが。。!少し見れた セクシー」「一瞬出てた羽生くんのお着替えシーン」など、歓喜ツイートであふれていた。
・・って事があったんですよ!
では、そのシーンをお写真でご覧下さい!
【2018/2/16 TBS放送 平昌オリンピック】より

ウォームアップエリアの奥に羽生くんの姿が。
何かを飲んでいます。右の人はコリヤダ選手です。

羽生くん、立ち上がって上着を脱ぎます。
え?
写真が小さくて見えない?
分かりました。
じゃあ大きくしますね( ・`ω・´)

上着を脱いだ羽生くん、首のホックを外します。

背中のファスナーを下げます。

右の肩から脱ぎ始めました。

右の肩があらわに♡

誰かが来たようでそちらを見てました。
皆さん、左側の鏡に映ってるところも必見ですよ♡

何か言われたのか、手でバッテンをします。

おじぎをしてます。

・・というところまでで・・

カメラが切り替わってしまいました~~(*´Д`*)
あああ・・
2015年のNHK杯のお背中以来の(*^ー゚)b グッジョブ!!でした。
さて、いいもの見てパワーアップ♡
今日のフリーも全力応援ですよ❗
羽生くんの、思い描く演技が出来ますように!
◆お写真は1枚目以外はテレビの画面撮りです。