ガーナのCMのニュース。こちらは「スッキリ」のものです。


可愛いOKポーズの連発です。



【2016/10/20放送 スッキリ!!】より

山里「更に更に、今回もう一パターンありまして、女子フィギュア界から真央ちゃんが登場、という事は…」

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そう!羽生の結弦選手でございますよ。


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撮影ではですね、羽生くんもたくさんのOKポーズを披露してくれたんですけど

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まあこれ、羽生くんファン必見。
たくさんのOKポーズをお見せしましょう。まずはこちら。


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加藤「あら可愛い

  「可愛い



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羽「オッケー!

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羽「オッケーです!

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羽「オッケーです!

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羽「オッケーです!



スタッフ「両手で「オッケーです」」



オッケーです!

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アッッハッハッ
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スタッフ「はい、カット」


山里「どうです、このねえ、可愛らしい感じ!」


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加藤「チョコ似合うね!」

山里「あの感じでCM仕上がってる感じなんですけど」

加藤「ねえ」

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山里「CMに採用されたのは、「座ってるOK 」だったそうなんですが」

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  ☆☆☆☆☆☆






スタッフに「両手で」って言われて、「オッケーです!」やって

キャッキャ(σ≧▽≦)σ笑うところ、赤ちゃんみたい!爆笑

きっと、あやされたらよく笑う子だったんだろうなあ。


大人になって来ているのに、とてつもない厳しさも持っているのに、

このあどけなさを失わずにいてくれる。


氷上の鬼神がごとき眼差しと、愛らしい微笑みと、どちらにも

奪われてしまいます。そして、とてつもない努力家です。



◆佐藤信夫コーチの言葉をご紹介します。

…極限の状態に追い込まれていくと、日頃の成果がむくむくと出てきて、ノーミスの演技が出来るようになるわけです。そこまで行くのにどれほどの練習をしてきたかという事なんです。最低10年ですよ。本当に嘘偽りなく、努力してきた人のみが成功する。偽物は通用しない。

 偶然うまくいっちゃった、なんて事はまずありません。一生懸命やっているように見せていても、心の中では「実はあの時ごまかしてたんだ」とか「リンクに行かないでサボってたんだ」ってことは、みんなあるわけでしょう。

それが本番になるとチクチクっとくるんですよ。本人に。
そうすると足が震えてダメになったりね。だから自分で振り返って「俺はよくやったぞ!」と思えるようになったら、不思議とそういう恐れがなくなるんですよ。

ー羽生選手が「血のにじむような練習をしてきた」と自ら語りましたが、そう言えるということは、どれほどのことをしてきたかという事なんですね。

その通りですね。


『フィギュアスケート日本代表メモリアル2016』より抜粋。





本当に嘘偽りなく努力して来た人のみが成功する。偽物は通用しない。


羽生くんが物凄いプレッシャーのなかで、リンクの中央に出て行く時、

見ている私が震えるような緊張感を感じます。

そんな時、羽生くんを支えているのは練習でどれほどのことをして来た

かという努力して得た力なのですね。



その努力は、結果を保証するものではないけれど、無駄な事はひとつも

ない。楽に逃げれば、それはここぞという時に自分の足をすくう。



いつも心に羽生くんを思っています。

その、嘘偽りのない姿を。









◆下のお写真は公式サイトよりお借りしました。ありがとうございます。