上月スポーツ賞の表彰式です。
ネクタイが苦しそうな羽生くんが可愛いです。
(*^^*)
その後のインタビューは、2014シーズンの抱負を語っています。
【2014/8/25放送 スーパーニュース】より
●新シーズンに向けて決意

アスリートを支援する団体の表彰式に、いつもとはちょっと違ったフォーマルな服装で、オリンピックのメダリストなどが集まりました。

(上月スポーツ賞表彰式 都内)


(羽生くんの手前にいるのは、かなこちゃんです)




















羽「自分自身が金メダルを持っていることを常に忘れないように」

羽「しっかりとそれを誇りとして持ちつつ」

羽「練習や試合に臨んで行きたいなという風に思ってます」

(カナダ・トロント 今月7日)
その言葉通り、羽生選手は今月、練習拠点のカナダで新しいフリープログラムの演技に取り組んでいました。

(新フリープログラム『オペラ座の怪人』)
フリーの新しい曲は、オペラ座の怪人。

3つの4回転ジャンプを跳ぶ、高難度の構成に挑んでいます。

羽「羽生結弦って本当にオリンピックチャンピオンとしてふさわしいスケーターだなという風に思って頂けるように」

羽「今シーズンはやって行かなきゃいけないなと思ってます」


羽生選手は、10月にフィンランドで行われる国際大会が、今シーズンの初戦となる予定です。


☆☆☆☆☆☆
羽生くんのスーツ姿って、素晴らしくエレガントですよねー
(*´∇`)
上月スポーツ賞の上月(こうづき)財団は、どういう所か調べてみますと…
●上月財団
コナミの創始者・上月景正の手によって、1982年「上月教育財団」(兵庫県認証財団)、2000年「上月情報教育財団」(文部省=現・文部科学省所管)、2003年「上月スポーツ財団」(文部科学省所管)の以上3団体が設立されたが、それを統合し2005年3月に文部科学省所管の財団として再スタートを切った。
同財団では、コナミが展開するテレビゲームのクリエーターの育成、また学校・社会教育やスポーツ選手の強化育成を図る目的で、各種事業の対象者に対する助成金の贈与、並びに「上月スポーツ賞」をはじめとする表彰などを行っている。
コナミ株式会社の筆頭株主であり、財団の運営もコナミ株式の配当金によって行われている。
と、いう団体だそうです。
フィギュアスケートもお金の掛かるスポーツで、そのためにスケートを続けて行く事が難しい選手もいるので、こうした支援団体の存在はありがたいですね。
この2014年夏、少しだけ映る『オペラ座の怪人』の練習映像に想像を膨らませ、待ちきれない思いで過ごしていました。
残念なフィンランディア杯の欠場や、中国杯の衝撃的事故がありましたが、『オペラ座の怪人』はオペラ座の舞台が見えてくるような荘厳な名プログラムになりました。
去年は、8月7日にバラ1の継続と初戦がオータムクラシック杯だと発表されています。
今年の初戦は、カナダ杯になるのでしょうか?
今年も待ちきれない夏となっていますが、きっとまた素晴らしく素敵なプログラムを見せてくれると期待しています。
もう日本に帰って来ているんじゃないでしょうか?
マイレピの3つのお願いも、この夏に収録するんでしょうね?
私は、衣装について解説して欲しいというお願いにしました。
でも、前からもう1つ願い事があって…。
それは、羽生くんが女形とか、舞妓さんとか、花魁とか、巫女さんとか…(絶対似合う)…美しく装った羽生くんの艶姿を見たい!というものです。
(≧▼≦)
マイレピのお願いにも、やって欲しいというのがいくつもありました。
当たらないかな~。
羽生くんも以前、女性の表現面とか男性にはない美しさを自分にも取り入れたい、と言ってたので、やって見たら広義な意味でスケートに役立てられるかも
…と強引にこじつける(笑)
ちなみに、↑の羽生くんの発言は2012年のNHK杯の時のものです。
うちのブログだと、今年の2/19の記事『NHK杯4人×生出演トーク①』に出て来ます。
リンクが貼れませんが、良かったら「月別」から2月に行ってみて下さいね。
初期の記事なので、今と違って写真が少ないです。
この時の羽生くんも美しいので、写真を増やして作り直したいなあ、とか思います
マイレピ、何が当たるか楽しみですねー♪
(*^^*)
ネクタイが苦しそうな羽生くんが可愛いです。
(*^^*)
その後のインタビューは、2014シーズンの抱負を語っています。
【2014/8/25放送 スーパーニュース】より
●新シーズンに向けて決意

アスリートを支援する団体の表彰式に、いつもとはちょっと違ったフォーマルな服装で、オリンピックのメダリストなどが集まりました。

(上月スポーツ賞表彰式 都内)


(羽生くんの手前にいるのは、かなこちゃんです)




















羽「自分自身が金メダルを持っていることを常に忘れないように」

羽「しっかりとそれを誇りとして持ちつつ」

羽「練習や試合に臨んで行きたいなという風に思ってます」

(カナダ・トロント 今月7日)
その言葉通り、羽生選手は今月、練習拠点のカナダで新しいフリープログラムの演技に取り組んでいました。

(新フリープログラム『オペラ座の怪人』)
フリーの新しい曲は、オペラ座の怪人。

3つの4回転ジャンプを跳ぶ、高難度の構成に挑んでいます。

羽「羽生結弦って本当にオリンピックチャンピオンとしてふさわしいスケーターだなという風に思って頂けるように」

羽「今シーズンはやって行かなきゃいけないなと思ってます」


羽生選手は、10月にフィンランドで行われる国際大会が、今シーズンの初戦となる予定です。


☆☆☆☆☆☆
羽生くんのスーツ姿って、素晴らしくエレガントですよねー

(*´∇`)
上月スポーツ賞の上月(こうづき)財団は、どういう所か調べてみますと…
●上月財団
コナミの創始者・上月景正の手によって、1982年「上月教育財団」(兵庫県認証財団)、2000年「上月情報教育財団」(文部省=現・文部科学省所管)、2003年「上月スポーツ財団」(文部科学省所管)の以上3団体が設立されたが、それを統合し2005年3月に文部科学省所管の財団として再スタートを切った。
同財団では、コナミが展開するテレビゲームのクリエーターの育成、また学校・社会教育やスポーツ選手の強化育成を図る目的で、各種事業の対象者に対する助成金の贈与、並びに「上月スポーツ賞」をはじめとする表彰などを行っている。
コナミ株式会社の筆頭株主であり、財団の運営もコナミ株式の配当金によって行われている。
と、いう団体だそうです。
フィギュアスケートもお金の掛かるスポーツで、そのためにスケートを続けて行く事が難しい選手もいるので、こうした支援団体の存在はありがたいですね。
この2014年夏、少しだけ映る『オペラ座の怪人』の練習映像に想像を膨らませ、待ちきれない思いで過ごしていました。
残念なフィンランディア杯の欠場や、中国杯の衝撃的事故がありましたが、『オペラ座の怪人』はオペラ座の舞台が見えてくるような荘厳な名プログラムになりました。
去年は、8月7日にバラ1の継続と初戦がオータムクラシック杯だと発表されています。
今年の初戦は、カナダ杯になるのでしょうか?
今年も待ちきれない夏となっていますが、きっとまた素晴らしく素敵なプログラムを見せてくれると期待しています。
もう日本に帰って来ているんじゃないでしょうか?
マイレピの3つのお願いも、この夏に収録するんでしょうね?
私は、衣装について解説して欲しいというお願いにしました。
でも、前からもう1つ願い事があって…。
それは、羽生くんが女形とか、舞妓さんとか、花魁とか、巫女さんとか…(絶対似合う)…美しく装った羽生くんの艶姿を見たい!というものです。
(≧▼≦)
マイレピのお願いにも、やって欲しいというのがいくつもありました。
当たらないかな~。
羽生くんも以前、女性の表現面とか男性にはない美しさを自分にも取り入れたい、と言ってたので、やって見たら広義な意味でスケートに役立てられるかも

…と強引にこじつける(笑)
ちなみに、↑の羽生くんの発言は2012年のNHK杯の時のものです。
うちのブログだと、今年の2/19の記事『NHK杯4人×生出演トーク①』に出て来ます。
リンクが貼れませんが、良かったら「月別」から2月に行ってみて下さいね。
初期の記事なので、今と違って写真が少ないです。
この時の羽生くんも美しいので、写真を増やして作り直したいなあ、とか思います

マイレピ、何が当たるか楽しみですねー♪
(*^^*)