懐かしい映像を発見しました(* ´ ▽ ` *)

ソチへ向けて、味の素ナショナルトレーニングセンターで行われた、
『ソチ五輪代表候補研修会』の様子です。
ソチ五輪の全競技の選手145人が参加しました。


【2013/4/22放送 やじうまテレビ!】より


(羽生くんは右側にいますが、映ってません)

ナレーション
フィギュアの浅田真央、村上佳菜子、高橋大輔、ジャンプの高梨沙羅や、モーグルの上村愛子ら、普段ではとても見られない豪華なメンバーが一堂に会しました。







(手を叩くゲームをしています)

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(後列の一番右側にフィギュアスケート)

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(部分アップ)


これは競技の枠を越えた団結力を高めるため、ソチを目指すアスリート145人を集めて行われた研修会。






『ソチ五輪代表候補研修会』味の素ナショナルトレーニングセンター



発射台を使ったボール入れゲームでは・・

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(右側が羽生くんのチームです)




カメラ目線で決めた羽生でしたが…?

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「3・2・1 ファイヤー!」オレンジ色の球が発射


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(球の行方を見る羽生くん)



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ボールは入りませんでした。




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(失敗した瞬間、ペロッと舌を出してます)


競技の垣根を越えてアスリートたちは絆を深め合いました。



 



   ☆☆☆☆☆☆


当時の記事です。

◆JOC、五輪へ向けた合同合宿を実施=冬季の200人が一堂に

来年のソチ冬季五輪に向け日本代表の団結力を高めるための合宿形式の研修会が20日、東京都北区のナショナルトレーニングセンター(NTC)で始まり、第1日は各競技の代表候補選手やコーチら約200人が参加した。研修会は日本オリンピック委員会(JOC)の主催で22日まで行われる。
バンクーバー五輪前年の2009年に初めて実施され、今回が2度目の試み。
ロンドン五輪を振り返るビデオを見た後、選手は8人1組のグループに分かれ、木の板を組み合わせるパズルゲームなどで力を合わせて親睦を深めた。
 
羽生結弦(宮城・東北高出)は「こんなに多くの人が五輪を目指して何年も頑張っているんだなと思った」と感銘を受けていた。

第2日と最終日は座学が中心で、宇宙飛行士の野口聡一さんの講演や時差調整の方法などの講義が行われる。

   


 むらさき音符ピンク音符ブルー音符むらさき音符ピンク音符ブルー音符むらさき音符ピンク音符ブルー音符




こんな事ありましたね~。すっかり忘れてました。

日程は三日間ですが、
この時、たぶん羽生くんは最終日までは参加してないと思います。


異種交流のゲーム、楽しそうでしたね。

フィギュア以外の事をしている羽生くん、なかなか見られないのでもっと長く見たかったですウインク




◆写真は自宅テレビの画面撮りです。