前回の続きを書いていきます![]()
ほとんど眠れず朝を迎えました。
旦那さんは、精神科やメンタルクリニックの受診できるとこを探してくれていましたが、すぐに受診できところはなく、こう言われました。
「会社に保健師さんおったよな。ちょっと話したほうがいいよ。上司にも話せんと…」
「うん、そうしてみる…」
私も、
もうひとりではどうにも出来ないと感じていたので、出社後すぐに保健師さんに連絡をとりました。
良かった事に、その日にすぐお話しさせてもらえました。
また、上司とも話をして、とりあえず仕事を減らすか、少し休ませて欲しいと伝えました。
正直、
保健師さんとのお話しは、途中まであまり大変さが伝わっていなかったのかなって思いました![]()
この時も、
心に黒いものがどんどん覆い被さる感じで
「あぁ、誰も分かってくれない…どうしよう」
「怖い、ひとりにしないで…」
って思いました。
そこで、
「保健師さん…私、昨夜自殺したくなりました」
と伝えたところ、
少し対応が変わり、
「病院に行きましょう、次会う予定を入れましょう」と言われ、
ひとりにされない設定を作られた感じがしました。
この時、少し分かってもらえた、良かった。
って感じた記憶があります。
続きは、また今度かきます![]()