2022年10月に女の子ベビーを出産したママです。
思い出しながら、妊娠中のことを書いていきます。
なぜ妊娠中のことを書くのか・・・
それは、今思えば色々あったからです。
※昔のことは忘れがち、記憶違いもあるかもしれません。
今を必死に生きているため、ご了承ください。
妊娠初期「会社に妊娠報告っていつするの?」
働いている妊婦の方は、みんなが悩むことかな〜と思います。
私はネガティブ思考が強めなので、
何かあった時のことも考えて安定期までは報告は待ちたい、
と正直なところ思っていました。
でも安定期って5ヶ月ごろなので、
産休まで4ヶ月しか時間がないことになります。
さすがに遅い気もしてました。
結論
結論から言うと、
妊娠3ヶ月頃に直属の上司と部長に報告しました。
チーム全体への報告は安定期に入った5ヶ月ごろでした。
上司に報告したワケ
妊娠初期はちょくちょく産婦人科に行く必要がありました。
半休を使ったりもしてたので、
多分周りのメンバーからも「また?」って思われていたと思います。
部長からも心配の電話がかかってきました。
そこにさらに、産院である大学病院での初診が入ってきました。
↓大学病院を選んだ理由は下記をみてくださいね。
大学病院の大きな欠点は、待ち時間の長さです。
半日で終わると思っていた健診でしたが
待ち時間だけで1時間、2時間…なんと5時間以上待ちました。
ついに一日休みも使ってしまい、
そろそろ休みすぎて隠し通せないな、と思い
直属の上司に妊娠報告をしました。
その際に、まだ安定期に入っていないから、
できればそっとしておいてほしい、と伝えました。
早く報告してよかった
上司から部長陣にも妊娠について伝えてもらうことができ、
健診の休みも取りやすくなり、今後のことも相談しやすくなりました。
また、みなさん配慮してくれて「そっと」しておいてくれました。
ありがたかったです。
つわりがある方は、体調面にも配慮してくれると思うので
あまり我慢せず早めに報告するのがいいかもしれませんね。
私の妊娠報告についてでした。
読んでいただきありがとうございました。