今日は飯塚市にある伊藤伝右衛門邸に行ってきました。
飯塚市は昔は炭鉱の町で石炭で栄えた町のようです。今の飯塚市は麻生元総理の
弟さんや親族の方が企業をいろいろ立ち上げていて、あちらこちらにアソウの看板が立っています。で、伝衛門さんは炭鉱王と呼ばれていたようです。
2番目の奥さんに迎えたのが柳原白蓮さん。この方は 歌人。とっても美人で 天皇家とつながりのある人のようで のちに新聞記者と出会い 逃避行され 新聞で絶縁状を伝衛門さんに送りつけたというエピソードが。。。 昔だったのでかなりのニュースになったようです。
で、伝衛門邸のご近所。ここは壁のこて絵が見事でおもわずパチリ
いよいよ伝衛門邸の門。りっぱだよね~![]()
玄関脇の応接間暖炉がありました。
畳敷きの廊下。大きいお家ってわかるでしょ。欄間もふすまもそれぞれのお部屋に合わせて 趣向が凝らされています。
食堂です。ここも電灯や食器棚の扉やあらゆるところに細工が。。。。
これは別のお部屋だけど こんな感じで いろいろ見て楽しめます。これは印刷とかでなく細工物です。
お庭もひろ~い。5月ごろが見ごろらしいです。
2階の白蓮さんのお部屋。
ここの欄間も竹を細工してあります。わかるかな?大工さんの腕の見せ所かな。
で、今日の目的は お雛さんを見ること。
これらは 伝右衛門邸の所蔵品ではなくご近所の人形の先生の集められたものらしいです。とっても見事なお人形さんたちで とても大切にされているようで 保存状態がかなり良かったです。4月2日まで飾られているようですよ。
お雛様って女の子にとっては特別なもの。![]()
私にも思い出があって 小さいころお友達のお家に遊びに行くと
8段飾りのお雛様があって。私も欲しいって母に言ったのですが その頃 我が家はとってもお雛様には手が出ない状態。。。。母はとりあえず 折り紙でお内裏様とお雛様と三人官女を折ってくれたのですが 私はこんなのお雛さんじゃない!!!って。
母は たぶんとっても私に悪いと思ったようでそれから 通信教育で 日本人形の講座を受けて 最初に私に 木目込み人形のお雛さんを作ってくれました。
とっても嬉しくって 今も大切にしています。その後、母は人形師の師範の免許もとりました。今は体を壊してい
て 人形を作ったり教えたり出来ませんが。 そんな母が私の自慢です。
お雛さんの時期が来ると ちょっぴり反省してしまう私です。。。




























