この記事はメインブログで2022年12月23日に公開したものです
レンタル開始に因んでBlu-rayラベルとDVDラベルを作ってい見た
先日TSUTAYAにいったら、ライオンキングの実写版がレンタル開始されていたので作る事にしました。
アニメの方も見てませんが、長女がディズニージュニアでライオンガードをたまに見ているので作れば多分喜ぶかな。
レンタルにしても、販売にしても日本は3D版が出ないそうです。
Amazonのレビューを読んでるとそのことで星1をつけてる人がいますけど、自分の思い通りにならないから批判するとか子供か?って思います。
僕自身は3D自体に興味がないというか映画館でも基本3Dは見ないです。
理由は、3Dになっている演出で映画が作られていないというのが理由です。
3Dと2Dの場合は、一回目は2Dを見てから3D版を見るか決めてます。
ほとんどが3D用の演出ではなく2D演出しかされてません。
だったら2Dでいいやんてなります。
3Dの演出になっていたと思うのはブレンダン・フレイザー主演の「センターオブジアース3D」ぐらいでした。
3D用の演出と言うのは、動きとして特に画面奥から、手前に向かって何かが突っ込んでくるような感じの演出です。
2Dと3Dが上映されている場合、そういった演出を入れると2D側が何をしているのか恐らくわからなくなるので撮影をする場合にそういう撮影をしないのだとおもいます。
ここまで書いて、何が言いたいのかと言うと、3D版が出ないと文句言っているやつはほとんど読解力のない頭の悪いにもかかわらずプライドだけが高い、たいして理解もしていない評論家気取りのたんなるアホだということです。
ライオンキング BD/DVDラベル
パターン1
パターン2
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