高校生の時に自由参加のスキー合宿にして人生お初のスキーを体験した。


自由参加なので仲良しを集って総合点は『たんのしかったぁ音符

なのだが、ここでだが。
人生初のスキー教室は長野白馬で行われたのだが、その年、雪がメチャ少なかった。

なので初心者ようの場所には雪はなく、仕方なしにリフトに乗って中級コースへ。


そこで数時間付き添いの保健体育の先生に教わりながら滑る練習。


そして、慣れてきたかなーと思った頃、勢いあまってもの凄い転び方をした私。脚が板が交差して自分ではほどけなかった…


運がいいのか、骨は折れていなかった。


その晩、私の腫れ上がった膝は太ももと変わらぬ太さになるほどで湿布をしながら耐え抜いた。


翌日、先生がスキーをやった方がいいと言うので痛みをこらえて滑っていた。


帰宅してから整形へ行くと『安静』『スキーを続けるなんて無謀』診断は内側靭帯の損傷。切れてはいなかったが伸びていたガーン


なーんてことがあったのをここ何年かすっかり忘れていた。


痛くなるまで…



販促で年賀状を2000枚ほど印刷した。
うちのわきさしはハガキ30枚しかセットできない。
裏表合わせて4000枚。

さあ、何回立ったり座ったりを繰り返したでしょーかガーン


寝ていても痛い…
座ると立ちたくない…


テーピングしてます。
一月に二階の事務職引き上げて一階に降りるのに戦力外になってしまうしょぼん