goodmorning(*^^*)

朝ごはんいただきながら録画したドラマコウノドリを見る🎵

第一子を帝王切開で出産したお母さんが自分の子供に対する愛情が少なく感じるのは、自然分娩ではなかったからと。。。二人目の妊娠はリスクがあるが自然分娩を選ぶと言うお話し。

我が家はひなちゃんが緊急帝王切開で32週
872㌘で生まれると言う、世間で言う異常分娩えーん
なので二人目の慶ちゃんも安全をとって帝王切開で出産しました。

案の定生まれたときに慶ちゃんは気胸になって
二人ともNICUにはただならぬお世話になりました🎵

ドラマそのものの看護師さんと医師でしたよおねがい

私もちゃんと生んであげられなかったことに自分を責めるしかなかった日々を送っていましたえーん

NICUの看護師さんやお医者様にとても励ましていただき、救われたことをいまでも感謝しています🎵
病院でも希な小ささでしたので医療用の小さなおむつでもからだの半分を占めてしまう大きさびっくり看護師さんはひなちゃんのためにいつも小さなおむつを作ってくれていました🎵
点滴を止めるテープも可愛く切ってキャラクターの絵を描いてくださっていたり🎵
重い雰囲気の保育器のなかを和ませてくれる心遣いがたくさんありました🎵




二ヶ月お世話になって退院したときもまだ1900㌘でした。

3年間定期検診を欠かさず通って、ようやくホッとできました。

ドラマでのなかでコウノドリ先生が
「どう生んだかではなくどんな気持ちで生んだかですよ🎵」

って言われたときずっとどこかに負い目を感じていましたが、救われた気がしました。

朝から号泣でした😅こんな気持ちで過ごすお母さんにとても救いになる一言ではなかったかと思います🎵