導入の仕方を忘れました。
こんにちは。みんです。
今回の記事では、
「15年間生きてきての人生についての解釈」
について書いていきます。
どんな風に記事を書いてたのか忘れましたがとりあえずやっていきましょう。
結論
結論から行きます。
ズバリ、人生とは
「問題解決、マインド創成の連続」である。
僕はこう考えます。
問題解決に関しては特に話すことはないかなと思います。
なので今回はマインド創成の連続について話していきます。
マインドの創成の大まかな考え方
マインドの創成を言い換えると、
「思考パターンの入れ替えです」
幼少期はこの思考パターン、小学生の時はこの思考パターン、中学生ではこの思考パターン、
というように、年齢を重ねるにつれて思考パターンは変化していると思います。
この中で1番思考パターンの入れ替えが起きやすいのは中学生だと考えます。
僕が1つの例ですね。
コンフォートゾーンの考え方、そして自己愛の考え方、最終的に全受容の考え方というように、
1年にも満たない間に思考パターンというのが入れ替わり続けています。
今の全受容マインドもいつか入れ替わりor改良によって変わっていくでしょう。
マインドの創成とは
マインドの創成ってなんなの?という話ですが、
それは人生経験によって形作られる思考パターンを言語化していくことです。
コンフォートゾーン、自己愛、全受容の3つに共通しているのは、言語化されているという点です。
全受容なんかは僕の知る限りほとんどの人が言語化していないだろうと思います。
全受容マインドについては僕の記事があるのでチェックしておきましょう。
マインドの創成においては、言語化が鍵になってきます。
男磨き界隈なんかも思考パターンを言語化して発信しています。
そしてその思考パターンが男磨き界隈全体に広まり、1つの共通認識が出来上がっています。
このように、思考パターンを言語化していくことによって、
1人でも集団でも1つの共通認識が出来上がっていきます。
これがマインドの創成です。
全受容マインドに関しては半年ほど前に今まで言語化してきたもの、人生経験から形作られた思考パターンを言語化したものなんですね。
いかに自分の思考パターンを言語化していくかがマインドの創成の鍵になります。
問題解決とマインドの創成の関係
問題解決とマインドの創成は関係があります。
マインドの創成によって形作られたマインドを問題解決に利用していく。
これを人間は無意識のうちに行っているんです。
数学なんかはそうですよ。
「この記号があるからこれはこうだ」
という風に無意識のうちに足し算引き算だったりをしています。
この無意識を言語化します。
そしてその言語化したことを意識して生活をする。
これがマインドの定着に繋がります。
結果的にそのマインドが無意識になっていく、そのときにまた思考パターンを言語化して新たなマインドを形作っていきます。
このように、マインドは無意識の状態から創成が始まっています。
これをどう利用するかが問題解決に関して大事になってくるんですね。
なんか締まりが悪いですね。
まあ良いでしょう。
久々にしては良いものが書けました。
また会いましょう。それでは。
おしまい