ジェル検定まで 何気にあと16日354354


学科が覚えられるがか自身がありません汗

きっと、私同様、必至で暗記するべく頑張っている人も

多いはず。


もしくは 学科、何を見たらいか

わから~~んQueenlyの人もいるかも。



きょうはハードジェルについて触れてみます。

教本を持っている人には

「そんなの知ってる~」でしょうが、

まぁまぁ、もしかしたら初めての情報もあるかもしれませんぜ

旦那よっ

アゲアゲ↑すでにおかしい


ジェル検定今回、受けない人も

「こんな成分はいってるから 固まるのね~」くらい

思って下さると事と信じて・・・



電車で本が広げられない人の

暇つぶしくらいにはなるよねってことで

以下抜粋


●ハードジェルの特徴


ハードジェルの特徴として 美しい光沢が持続することが挙げられます。

また、従来のアクリルネイル同様の強く固いアーティフィシャルネイルでありがなら

装着感が軽いことも特徴の一つです。

加えて ハードジェルは粘度性が高いものが多いため、

爪の長さや形、厚さを形成するための操作がスムーズに行えることも、

ネイルスペシャリストから支持される理由です。

溶剤で溶かすことができない為、ファイルで削り落して除去します。


●ハードジェルの成分


一般的にハードジェルの成分には 強度や光沢、粘土に影響する物質が含まれていて

美しい光沢の持続、高い強度というハードジェルの特徴を生み出しています。


ibdのハードジェルを例に挙げると 成分には次の物質が含まれています。


・アクリル酸オリゴマー・・・・・分子の結合が強く強度の強いツヤのあるジェルの特徴を生み出す物質。

・メタクリン酸エステルモノマー・・・・・ジェルの強度や光沢に影響する物質。

・HEMA(ヒーマ)・・・・・爪とジェルの接着を高める物質。

・このほか 光重合開始剤など・・・


つまり、ibdのハードジェルは これらの成分が結合し 

固体化したアクリル系の合成樹脂ということになります。


上2つは ハードジェルにしか入ってない物質で、

下2つは ソフトジェルにもはいっている物質です。


一般的にハードジェルが溶剤で溶けにくいとされるのは

ハードジェルを構成する成分の分子の強い結合を溶剤で溶かすことができないためであり

この強い結合により ハードジェルの高い光沢がえられます。



なるほど~~~

ハードが削らないとオフ出来ない理由が

これで論理的にわかるわけですねはなまる



ジェル検定も改めて 勉強になりますねLove1


赤字のところは 要チェックですよ~~コリラックマ


また時間があったら、

ソフトジェルについて 触れますねきらきら(赤)