息遣い。
息は、吐くか吸うかあるいは止めるかのいずれかである。
状況によって、それぞれの様子が違ってくるのは言うまでもない。
まあ、息むも息遣いになるかもしれない。
多くの人は、息遣いを勘違いされている。
まず、相手と一体になることを考えてみよう!
向き合って、多くの人は息を吐いて接してくる。
そこには反発が起きてくる。(自由に息遣いを操れる人は別だが)
反発するから、引力は生まれない。したがって相手と一体となることは不可能である。
息遣いを上手くコントロールすることで技が180度変わってくる。
がむしゃらに稽古をするのもいいが、もっと息遣いに細心の注意を払って稽古することをお薦めする。
まあ、がむしゃらの稽古は大好きだけど・・・。